僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
工学部出身は、エフェクターも自作?
大学に入学し、サークルの勧誘活動中に、
バンドは組めないかと、ロック研
ジャズ研クロスオーバー研などに顔を出す。

たいてい、部室を覗くと、
先輩バンドが演奏しているのだが、
クロスオーバー研だったか、
ギタリストが遅れていて、しばらく待つことに。

「工学部の実験が長引いて」などと言いながら、
現れたその人は、エピフォンのリビエラを抱えて、
カールトンの「ルーム335」を演奏。

スタジオミュージシャンの松原正樹が、
特注で作らせたものと同じ、
トランク型のエフェクターを、使っている。

さすがは、工学部の人だ、
同じものを作ってしまうんだと、
勝手に解釈して、感心していた。

結局、どこのサークルにも所属しないで、
渋谷の河合楽器で、プロを目指して(?)
ギターを練習し続けた自分。

あるとき、テレビで、ヤマハのポプコン
関東甲信越大会を放送していた。

先輩とのバンドが続いていれば、
自分もこのステージにいたかもしれない。

そう思って、見ていると、
女性ボーカルのバックの中に、
あの工学部のギタリストを見つける。

画面には「演奏:YOU」と字幕が出たので、
ソロでエントリーしたボーカルとは別で、
伴奏に呼ばれたバンドなのでしょうが、
プロミュージシャンなんだろうかと思った。

このときは、杉山清貴も、
「きゅうてぃぱんちょす」で出ていて、
歌声がきれいだったので、すごく印象に残った。

そのギタリストは、このときもリビエラを弾き、
後日、渋谷ヤマハのステージで見たときも、同様。

ところが、レコードデビューしたときには、
シェクターか何かのテレキャスターだった。

工学部だから、ピックアップなどは、
自分で改造したんじゃないか、
などと勝手に考えて、音を聴いていました。


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E・E・W。
松原正樹さんのエフェクト・ボックスは私も同じタイプを持っていました。

製作していたのは、スタジオ機器の製作をしていた、E・E・W(eizuka electric works)でした。
当時はとても使い勝手が良かったですよ。原音はさすがに失われましたが、当時極端な生音は
使わないのが当たり前でしたから・・・。
エフェクターの特集をした雑誌が取材に来て、1日撮影のためにお貸ししたのを覚えています。
Les Paul L-5 | URL | 2010/08/12/Thu 06:43 [編集]
Re: E・E・W。
コメントありがとうございます。

> 松原正樹さんのエフェクト・ボックスは私も同じタイプを持っていました。

ほかに使っている人を見たことがないので、
LesPaulL-5さんがお持ちだったとは、驚きです。
ブログにも書かれていて、びっくりしました。
市販されていなくても、プロご用達で、自作ではなかったのですね。

> 当時はとても使い勝手が良かったですよ。原音はさすがに失われましたが、当時極端な生音は
> 使わないのが当たり前でしたから・・・。

パッチで、つなぎ方を変えられるのが、魅力的に感じました。
ただ、自分たちは、エフェクターも数個しか持っていなかったので、
その後、市販されたもの、電源がついたトランクに、
エフェクターを、マジックテープで固定するもので、十分でした。
ただ、ノイズがひどかったから、プロには向かないでしょうが…。
ギターマジシャン | URL | 2010/08/12/Thu 08:00 [編集]



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