僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
MALTAのスタジオ用譜面で、学んだこと
渋谷の河合楽器での、発表会の話です。

一緒に演奏する、ドラム教室の人が、
サックス奏者MALTAの知り合いだと、
レコーディングで使った楽譜のコピーを持ってくる。

これが、プロの譜面かと感動したが、
ギターのパート譜は、コード進行と、
イントロや、サビ前の決めのリズム表記のみ。

レコードを持っていたので、参考にして、
当日、バッキングや、ソロを弾いたが、
プロは、ここから作り上げるのかと思った。

単音ミュートバッキングか、複音か、
リズムパターンをどうするか、
エフェクターをどうするか。

細かく指定される場合も多いのでしょうが、
もろに、センスが問われるところ。

一流のスタジオミュージシャンならば、
プロデューサーなり、アレンジャーなり、
その人のプレイを知って、呼ぶわけで、
例えば、エリック・ゲイルに、
ディストーションのリフは期待しない。

MALTAの場合も、松原正樹などだったから、
細かい指定も、なかったのかもしれません。

やはり河合楽器の発表会で、
ドリマトーン(河合はエレクトーンとは呼ばない)の、
伴奏を頼まれたとき、コード譜だけもらったが、
ポップスにしても、ニューミュージックにしても、
原曲の音源を探して、コピーしていた自分。

スタジオの仕事は、読譜力だけでなく、
プラスアルファー、センスも重要だ、
プロはただものではないと思った次第。

そのドラマーは、学生時代には、
Tスクエアのギター、安藤まさひろと、
ジャズコンボを、組んでいたそうです。

「彼は、昔から、うまかったなあ」と言うので、
「私のギターは、どうでしょうか?」とは、
こわくて聞けなかった…。


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