僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
今年は、これまで以上に酷暑、猛暑なのか、
水筒やペットボトルなど持ち歩いたことなく、
ひと夏に1回くらい自販機で買って飲んだが、
この8月はポカリスエットをバッグに入れた。
自宅から駅に歩いて行っただけで汗だくで、
職場までの道すがら、信号待ちになったら、
ポカリスエットで水分補給をして、おかげで、
熱中症にならずに、仕事をこなしている形。
記憶が曖昧だが、ポカリが発売された頃は、
大塚製薬が病院用に開発した飲料だから、
病み上がりに飲むと良いとか、二日酔いで、
気分の悪い時さっぱりと飲めると言われた。
話のタネにと飲んで、これはスイカの汁だ、
こんなのにお金を出すのはもったいないな、
元気回復ならオロナミンCやユンケルだし、
二日酔いならばソルマックが良いと思った。
それが汗をかいたらポカリ、夏の暑さには、
ポカリだと、自分が思い込んでいくのには、
CMの影響が大きく、特にビーイング系が、
曲を担当して一色紗英が出た作品が秀逸。
TUBEやZARDのヒット曲の大半を作曲して、
「ちびまる子ちゃん」の主題歌まで作った、
織田哲郎がソロ曲で初の1位となったのも、
ポカリのCMとのコラボがあったからだろう。
その織田が作曲して、ZARDの坂井泉水が、
作詞担当、ビーイングのバンドDEENが歌う、
「瞳そらさないで」は、青空の下、屋根に登り、
ポカリを飲む一色の映像は真夏のイメージ。
もともと、ポカリの缶は水色のパッケージで、
病院用点滴と別物のイメージ戦略だろうが、
この一連のCMで、夏の飲み物として定着、
さらに昨今は熱中症対策でバカ売れとなる。
同様に、織田「いつまでも変わらぬ愛を」や、
ZARD「揺れる思い」、そしてDEENの曲は、
夏の曲として定番化していくし、DEENさえ、
TUBEほどではないが、夏のイメージになる。
DEENは、WANDSの上杉が作詞をした曲、
「このまま君だけを奪い去りたい」でデビュー、
CMで流すための歌入れに池森が抜擢され、
ソロではなく、急遽バンド形式にすることに。
ビーイングは、ボーカルのデビューに際して、
CD演奏のライブでの再現を考慮するのか、
スタジオミュージシャンの卵など実力派を、
バンドやユニットとして組ませてる気がした。
昔から新人バンドに延々と録音スタジオを、
使わせるのは経費がもったいないとばかり、
スタジオミュージシャンが短時間で演奏して、
影武者のようにクレジットのない場合が多い。
杉山清貴&オメガトライブは5枚のアルバム、
すべてにメンバーはコーラスでさえ参加せず、
ライブでは何とか似た感じには演奏できたが、
自己のバンドでの録音とは再現度が違った。
山下達郎は、ライブでの再現を念頭に置いて、
「ライド・オン・タイム」からリズム隊を固定し、
達郎バンドとしての録音をしていくが、同様に、
ビーイングもメンバーを固定したかったのかと。
TUBEは自発的にバンドを組んだか不明だが、
DEENに限らず、ZARD、WANDSはボーカルが、
まずありきでメンバーを集めたろうし、たぶん、
FIELD OF VIEWもそうした流れだったと思う。
自分の専門はギターなので、他の楽器よりは、
聴き比べができると思っていて、ビーイングの、
それぞれのギターは松原正樹や今剛といった、
スタジオミュージシャンの演奏とは違っている。
TUBEの春畑やDEENの田川はギター中心の、
ソロアルバムも出す実力派で、田川の場合、
この「瞳そらさないで」からメンバーに加わり、
DEENのデビューアルバムでも弾きまくる。
「瞳そらさないで」にしても、ツインリードから、
歪んだリフ、クリーントーンのカッティングなど、
ギターは4~5本ダビングで、さらにアコギで、
間奏を弾いていて、これが短いながら見事。
ライブの再現度と書きつつ、実際の録音では、
ギターのダビングに、ピアノ、シンセは数台、
パーカッションも多く、かなり作りこんでいて、
バンドスコアも詳しいので、オケ作りは大変。
コーラスもあるので、自分のMTRのトラック、
24では全然足りなくて、リフギターの2本を、
まとめたり、コードカッティングのトラックには、
ハモリのリードを入れたり、シンセ類も同様。
歌は、メインメロディに高音のハモリ、さらに、
3声コーラスで、それぞれダブルトラックにし、
ごまかしたいのだが、トラック不足に加えて、
1曲歌うと声が枯れるので、何度も歌えない。
その歌の歌詞は、CMではサビだけが流れて、
爽やかな恋人の情景なのだが、よく読んだら、
彼女の態度が変わって、電話しても留守だし、
海へ出かけても、彼女は上の空という有様。
それでも、「瞳そらさないで」と彼女に訴えて、
「いつまでも君がそばにいてくれると信じてる」
なのだが、作曲の織田哲郎も弾き語りする際、
「おまえ、もう振られてるよ」と突っ込んでいる。
声枯れが回復しそうにないから、ここで妥協、
オケも歌も今一歩ですが、ギターはましかと、
ポカリスエットのCM曲の「瞳そらさないで」を、
何とか夏が終わる前にと無理やりアップです。
水筒やペットボトルなど持ち歩いたことなく、
ひと夏に1回くらい自販機で買って飲んだが、
この8月はポカリスエットをバッグに入れた。
自宅から駅に歩いて行っただけで汗だくで、
職場までの道すがら、信号待ちになったら、
ポカリスエットで水分補給をして、おかげで、
熱中症にならずに、仕事をこなしている形。
記憶が曖昧だが、ポカリが発売された頃は、
大塚製薬が病院用に開発した飲料だから、
病み上がりに飲むと良いとか、二日酔いで、
気分の悪い時さっぱりと飲めると言われた。
話のタネにと飲んで、これはスイカの汁だ、
こんなのにお金を出すのはもったいないな、
元気回復ならオロナミンCやユンケルだし、
二日酔いならばソルマックが良いと思った。
それが汗をかいたらポカリ、夏の暑さには、
ポカリだと、自分が思い込んでいくのには、
CMの影響が大きく、特にビーイング系が、
曲を担当して一色紗英が出た作品が秀逸。
TUBEやZARDのヒット曲の大半を作曲して、
「ちびまる子ちゃん」の主題歌まで作った、
織田哲郎がソロ曲で初の1位となったのも、
ポカリのCMとのコラボがあったからだろう。
その織田が作曲して、ZARDの坂井泉水が、
作詞担当、ビーイングのバンドDEENが歌う、
「瞳そらさないで」は、青空の下、屋根に登り、
ポカリを飲む一色の映像は真夏のイメージ。
もともと、ポカリの缶は水色のパッケージで、
病院用点滴と別物のイメージ戦略だろうが、
この一連のCMで、夏の飲み物として定着、
さらに昨今は熱中症対策でバカ売れとなる。
同様に、織田「いつまでも変わらぬ愛を」や、
ZARD「揺れる思い」、そしてDEENの曲は、
夏の曲として定番化していくし、DEENさえ、
TUBEほどではないが、夏のイメージになる。
DEENは、WANDSの上杉が作詞をした曲、
「このまま君だけを奪い去りたい」でデビュー、
CMで流すための歌入れに池森が抜擢され、
ソロではなく、急遽バンド形式にすることに。
ビーイングは、ボーカルのデビューに際して、
CD演奏のライブでの再現を考慮するのか、
スタジオミュージシャンの卵など実力派を、
バンドやユニットとして組ませてる気がした。
昔から新人バンドに延々と録音スタジオを、
使わせるのは経費がもったいないとばかり、
スタジオミュージシャンが短時間で演奏して、
影武者のようにクレジットのない場合が多い。
杉山清貴&オメガトライブは5枚のアルバム、
すべてにメンバーはコーラスでさえ参加せず、
ライブでは何とか似た感じには演奏できたが、
自己のバンドでの録音とは再現度が違った。
山下達郎は、ライブでの再現を念頭に置いて、
「ライド・オン・タイム」からリズム隊を固定し、
達郎バンドとしての録音をしていくが、同様に、
ビーイングもメンバーを固定したかったのかと。
TUBEは自発的にバンドを組んだか不明だが、
DEENに限らず、ZARD、WANDSはボーカルが、
まずありきでメンバーを集めたろうし、たぶん、
FIELD OF VIEWもそうした流れだったと思う。
自分の専門はギターなので、他の楽器よりは、
聴き比べができると思っていて、ビーイングの、
それぞれのギターは松原正樹や今剛といった、
スタジオミュージシャンの演奏とは違っている。
TUBEの春畑やDEENの田川はギター中心の、
ソロアルバムも出す実力派で、田川の場合、
この「瞳そらさないで」からメンバーに加わり、
DEENのデビューアルバムでも弾きまくる。
「瞳そらさないで」にしても、ツインリードから、
歪んだリフ、クリーントーンのカッティングなど、
ギターは4~5本ダビングで、さらにアコギで、
間奏を弾いていて、これが短いながら見事。
ライブの再現度と書きつつ、実際の録音では、
ギターのダビングに、ピアノ、シンセは数台、
パーカッションも多く、かなり作りこんでいて、
バンドスコアも詳しいので、オケ作りは大変。
コーラスもあるので、自分のMTRのトラック、
24では全然足りなくて、リフギターの2本を、
まとめたり、コードカッティングのトラックには、
ハモリのリードを入れたり、シンセ類も同様。
歌は、メインメロディに高音のハモリ、さらに、
3声コーラスで、それぞれダブルトラックにし、
ごまかしたいのだが、トラック不足に加えて、
1曲歌うと声が枯れるので、何度も歌えない。
その歌の歌詞は、CMではサビだけが流れて、
爽やかな恋人の情景なのだが、よく読んだら、
彼女の態度が変わって、電話しても留守だし、
海へ出かけても、彼女は上の空という有様。
それでも、「瞳そらさないで」と彼女に訴えて、
「いつまでも君がそばにいてくれると信じてる」
なのだが、作曲の織田哲郎も弾き語りする際、
「おまえ、もう振られてるよ」と突っ込んでいる。
声枯れが回復しそうにないから、ここで妥協、
オケも歌も今一歩ですが、ギターはましかと、
ポカリスエットのCM曲の「瞳そらさないで」を、
何とか夏が終わる前にと無理やりアップです。
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![]() こんにちは。
DEENについては、池森のそば好き、最近はついに自分の店を出した、とかしか知らず、音楽的なことは全くコメントできないのですが、この曲5分頃からの壮絶ソロは、原曲でもこんなにすさまじいのでしょうか? どうも昔から事務所の企画バンドには興味が沸かず疎いので、春畑氏のソロくらいしか聴いたことありません。実際はすごいギタリストがゴロゴロいるのでしょうね。 SMO | URL | 2022/08/28/Sun 15:17 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんにちは。 > DEENについては、池森のそば好き、最近はついに自分の店を出した、とかしか知らず、音楽的なことは全くコメントできないのですが、この曲5分頃からの壮絶ソロは、原曲でもこんなにすさまじいのでしょうか? 本当、池森はすっかり蕎麦の人になっていますよね。 原曲は、音を伸ばしたリタルダンドで終わっていて、 ライブでも田川はアコギパートをエレキにするだけ、 自分は歌が下手な分、勝手に伸ばしてアドリブです。 > どうも昔から事務所の企画バンドには興味が沸かず疎いので、春畑氏のソロくらいしか聴いたことありません。実際はすごいギタリストがゴロゴロいるのでしょうね。 おっしゃるように事務所の企画バンドでして、 スタジオでも通用するギタリストや鍵盤奏者、 ベース、ドラムを集めたパターンでしょうし、 春畑レベルのギタリストはあまりいないです。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/28/Sun 15:41 [編集]
![]() ギターマジシャンさん、こんにちは
![]() 動画拝見しました(^^♪ DEEN、懐かしいですね~! 忘れてましたが、おかげさまで 思い出すことができました(^^)/ 織田哲郎の名曲、多いですよね~ 調べたら同年代でした(>_<) 小室哲哉といい玉置浩二といい、 才能ある人が多いです。 共通点はオンナ好き、か。。(^o^)! み~むし | URL | 2022/08/29/Mon 08:54 [編集]
![]() 懐かしいです♪DEEN!
夏ですね~ギターマジシャンさんのギターも軽やか、爽やか♪ 90年代はJPOPからほぼ離れていた時期なのですが、あのころ、カラオケに行くとみんな歌ってましたので自然に耳にしました。 おっしゃるとおり、この曲は織田さん&ポカリの印象ですね。 ポカリが発売されたころは、「塩水みたいでこんなの飲めるの」なんていったのも束の間。すぐに必需品になりました♪万年ポカリかアクエリアスです~。 間奏もステキですが、圧巻なのは後半ですね!早弾きでしょうか!?素晴らしい! 高中といい思いきり夏気分をありがとうございます。 m-pon5 | URL | 2022/08/29/Mon 17:17 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ギターマジシャンさん、こんにちは ![]() 動画拝見しました(^^♪ 何とか形にできました。 > DEEN、懐かしいですね~! 忘れてましたが、おかげさまで 思い出すことができました(^^)/ 一発屋ではなくて、3曲はヒットしたので、 どれかしらは印象に残っている気がします。 > 織田哲郎の名曲、多いですよね~ 調べたら同年代でした(>_<) 小室哲哉といい玉置浩二といい、 才能ある人が多いです。 共通点はオンナ好き、か。。(^o^)! 稀代のメロディメーカーと括ってしまうと、 あまりに安直ですが、女好きはありですね。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/29/Mon 20:06 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 懐かしいです♪DEEN! なぜか懐かしくなって演奏しました。 > 夏ですね~ギターマジシャンさんのギターも軽やか、爽やか♪ 90年代はJPOPからほぼ離れていた時期なのですが、あのころ、カラオケに行くとみんな歌ってましたので自然に耳にしました。 自分もニューミュージックがJ-POPになった頃から、 離れていましたが、テレビ主題歌やCMで流れると、 気に入った曲だけアルバムを買ったりしていました。 > おっしゃるとおり、この曲は織田さん&ポカリの印象ですね。 ポカリが発売されたころは、「塩水みたいでこんなの飲めるの」なんていったのも束の間。すぐに必需品になりました♪万年ポカリかアクエリアスです~。 本当、ポカリとアクエリアスは欠かせないですよね。 > 間奏もステキですが、圧巻なのは後半ですね!早弾きでしょうか!?素晴らしい! 高中といい思いきり夏気分をありがとうございます。 夏っぽい曲をちょっと続けてみました。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/29/Mon 20:17 [編集]
![]() こんにちは(*´ω`*)。相変わらずの見事な演奏、録音ですね。すごいです!
ビーイング系、一時はヒットチャートのかなりを独占してましたね。どれも何かのタイアップでサビが印象に残る曲で。あんまりバンドという感じも受けませんでしたが、割り切ってたんでしょうね。 田川さん、インギーモデルの達人ですね!広島市出身のゴリゴリカープファン! それにしてもマジシャンさんは歌もお上手!ご自宅で歌って録音されるんでしょうか? home in my shoes | URL | 2022/08/30/Tue 18:23 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんにちは(*´ω`*)。相変わらずの見事な演奏、録音ですね。すごいです! バンドスコアが細かく採譜してくれていて、 楽器を重ねることで、音が厚くなりました。 > ビーイング系、一時はヒットチャートのかなりを独占してましたね。どれも何かのタイアップでサビが印象に残る曲で。あんまりバンドという感じも受けませんでしたが、割り切ってたんでしょうね。 おっしゃるように、CM向けキャッチーなサビで、 まずはタイアップありきで、バンドというよりは、 正規メンバーが半分程度のユニットに近いですね。 > 田川さん、インギーモデルの達人ですね!広島市出身のゴリゴリカープファン! インギーモデルのジャケットのソロアルバムが出て、 ネオクラシカル路線だと思って、すぐ買いましたが、 まったく違っていて、それでもすごい実力派でした。 (広島出身で、カープファンだとは今知りました) > それにしてもマジシャンさんは歌もお上手!ご自宅で歌って録音されるんでしょうか? 家族がリビングでテレビを見ている隙を狙い、 寝室の雨戸を閉めて、歌を録音していますが、 うるさい、気持ち悪いと非難の嵐です・・・。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/30/Tue 19:56 [編集]
![]() ラストの弾き倒し! いやぁ、私にとってのビーイングと言えばLOUDNESS。特に好んで聴いていた訳ではないですが、やっぱりデビュー当時は衝撃でした。あまり周りには言い振りまわってはいませんが、実は中谷美紀さんが昔から好きで(どちらかと言えば女優業の方ですが)、シングルで田川さんがギターを弾いている曲があるんです。で、気になって聴いた初DEENが"瞳そらさないで"! だから何だって話ですが、楽しみにしていたギターマジシャンさんの歌モノが、イイ意味で意外でした(^-^) なんだか涼しいというか肌寒い?夏もそろそろ終わりですね。
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ラストの弾き倒し! いやぁ、私にとってのビーイングと言えばLOUDNESS。特に好んで聴いていた訳ではないですが、やっぱりデビュー当時は衝撃でした。あまり周りには言い振りまわってはいませんが、実は中谷美紀さんが昔から好きで(どちらかと言えば女優業の方ですが)、シングルで田川さんがギターを弾いている曲があるんです。で、気になって聴いた初DEENが"瞳そらさないで"! だから何だって話ですが、楽しみにしていたギターマジシャンさんの歌モノが、イイ意味で意外でした(^-^) なんだか涼しいというか肌寒い?夏もそろそろ終わりですね。 ラウドネスは、レイジーの残党だと思っていたら、 高崎晃のギターもすごいし、ボーカルも本格的で、 日本のロックとは思えないレベルのバンドでした。 好きな女優さんから、しりとりをしたかのように、 この曲へとつながったのは、何とも奇遇ですよね。 あの酷暑が嘘のように、このところ朝晩涼しくて、 まだ夏の曲をやりたいのにと、少し困っています。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/31/Wed 00:54 [編集]
![]() DEENというバンドは全く知りませんでしたが、織田哲朗の作曲なのですね。良い曲をたくさん書いておられますね。YouTubeで作曲講座みたいなチャンネルをやっておられて、よく見ています。
夏らしいアレンジでしたね。エンディングはすごい早弾きで、圧巻でした。 杉山清貴&オメガトライブのレコーディングは影武者だったのですね。ソロになってから、夏の野外イベントで杉山清貴を観ましたが、安定していて歌が上手だなと思いました。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> DEENというバンドは全く知りませんでしたが、織田哲朗の作曲なのですね。良い曲をたくさん書いておられますね。YouTubeで作曲講座みたいなチャンネルをやっておられて、よく見ています。 あの時期の織田哲郎は名曲だらけでしたし、 セルフカバーしているYouTubeも好きです。 > 夏らしいアレンジでしたね。エンディングはすごい早弾きで、圧巻でした。 最後は好き勝手に弾きまくってみました。 > 杉山清貴&オメガトライブのレコーディングは影武者だったのですね。ソロになってから、夏の野外イベントで杉山清貴を観ましたが、安定していて歌が上手だなと思いました。 オメガトライブの録音はギターが松原正樹、今剛で、 ソロでは松下誠、土方隆行、北島健二とすごい面子、 それに負けない杉山のボーカルが本当に見事ですし、 自分もライブを観ましたが、本当安定していました。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/08/31/Wed 19:44 [編集]
![]() いつもながらの完成度の高さ、お見事です。
この曲はあまり記憶になかったのですが、DEENと聞き、懐かしいなあと思いました。 正直言って当時、ビーイング系は個人的には「商業主義の極みの部類」という感が強くて、いい歌であっても何か距離を置いていた記憶があり、そのせいか今も個人的には評価は低いんですけどね(笑) 「杉山清貴&オメガトライブは5枚のアルバム、すべてにメンバーはコーラスでさえ参加せず」っていうのは、やっぱりそうだったんだと思いました。今もそんなバンドが多いんでしょうね。 次もまた期待してお待ちしております! ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> いつもながらの完成度の高さ、お見事です。 バンドスコアにすごく助けられました。 > この曲はあまり記憶になかったのですが、DEENと聞き、懐かしいなあと思いました。 正直言って当時、ビーイング系は個人的には「商業主義の極みの部類」という感が強くて、いい歌であっても何か距離を置いていた記憶があり、そのせいか今も個人的には評価は低いんですけどね(笑) おっしゃるように、ビーイング系はもろ商業主義で、 タイアップ楽曲だらけ、その場限りのユニットとか、 それでも良い曲は良いなあと浸ってしまう自分です。 > 「杉山清貴&オメガトライブは5枚のアルバム、すべてにメンバーはコーラスでさえ参加せず」っていうのは、やっぱりそうだったんだと思いました。今もそんなバンドが多いんでしょうね。 「35年目の真実」で知ったのですが、演奏はともかく、 コーラスくらいはメンバーと思っていたので驚きました。 > 次もまた期待してお待ちしております! やりたい曲はたくさんあるので、がんばります。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/09/01/Thu 18:56 [編集]
![]() おはようございます♪
DEENについては、歌も演奏もほとんど知らずでコメントできないのですが、エンディングに向かうあたりでのギターの速弾きが印象的でした。 こういうユニットやシンガーのために作られたバンド メルティングポットとかは別格としても凄腕ギタリストとかやはりいるんでしょうね。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> おはようございます♪ DEENについては、歌も演奏もほとんど知らずでコメントできないのですが、エンディングに向かうあたりでのギターの速弾きが印象的でした。 CMで流れたと言っても大ヒットではないから、 DEENそのものも知らない人が多いですよね。 > こういうユニットやシンガーのために作られたバンド メルティングポットとかは別格としても凄腕ギタリストとかやはりいるんでしょうね。 八神純子のメルティングポットや、大橋純子の、 美乃屋セントラルステーションも実力派ですが、 ビーイングはスタジオ系を採用した気がします。 お聴きいただき、ありがとうございました。 ギターマジシャン | URL | 2022/09/04/Sun 15:30 [編集]
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