僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
二度とこない、「メシアが再び」
75年、友人と、渋谷のヤマハへ行ったとき、
LM増刊・ロックギター」を友人が買う。

ビートルズも少し出ていたし、
ギターの勉強になるからと、自分も買っておいた。

高校になってから、そういや昔買った雑誌に、
ギタリストが紹介されていたと、出してみる。

その中に、ロイ・ブキャナンという名を見つける。

ジェフベックが、「ブロウ・バイ・ブロウ」の中で、
「悲しみの恋人たち」を、ブキャナンに捧げていて、
気になっていたギタリスト。

やがて、FMで、「うわさのギタリスト登場」として、
ライブ盤を中心に、数曲がオンエアされる。

テレキャスターを駆使した、鋭角的なピッキングと、
ボリューム奏法、トーン奏法という特殊奏法に、
ギター少年は、とりこになったのです。

さらには、「メシアが再び」の泣きのギターに興奮、
これは、レコードを買わなくちゃ、となる。

「ロックギター完全レコードコピー曲集」が、
ヤマハから、シリーズで出ていて、
各ギタリストが、数曲ずつ掲載されていた。

ブキャナンの楽譜は、セカンドアルバムからで、
邦題はなぜか、「ロイ・ブキャナン登場」。

まず、このLPと楽譜を買って、練習したのです。

十数年後、ゲイリー・ムーアが、「メシアが再び」をカバー。

「パリの散歩道」のように、見事な泣きと早弾きだったが、
本家の演奏、あのニュアンスは出せないと感じました。


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