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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
シーケンサー導入でヤン・ハマーと競演のジェフ・ベック「スター・サイクル」
ジェフベックの訃報に接し、何か書こうと、
思ったが、あまりに突然すぎる出来事に、
かなり混乱して、支離滅裂な文章になり、
気持ちの落ち着くのを待ち早くも3週間。

結局、今もって、まともな文章を書くなど、
無理で、このブログに何十回も書いてる、
高1の76年に「ギター殺人者の凱旋」を、
買った思い出を、何度も反芻してしまう。

中2の夏休み、同級生に誘われて見た、
3本立映画でビートルズのファンになり、
ギターにも夢中になるが、友人は程なく、
パープルやツェッペリンばかり聴き出す。

何て浮気性な奴だ、ビートルズの全曲を、
自分は完コピするまで、他は聴かないぞ、
リードギターも「ホワイル・マイ・ギター」や、
「タックスマン」を弾ければ十分な実力だ。

そんな自分も高校の同級生が目の前で、
「ハイウェイ・スター」「天国への階段」を、
軽々と弾くのに衝撃を受け、考えを一新、
いろいろな曲を聴かないとダメだと反省。

どうせ練習するなら、歌ものの間奏でなく、
全部ギターが弾くインストのLPを買おうと、
自由国民社「ギターライフ」の名盤紹介で、
ジェフ・ベック「ギター殺人者」を見つける。

東急プラザに入っていたコタニで買って、
冒頭から次々と繰り出されるフレーズに、
圧倒され続けたし、変拍子のリフによる、
「スキャッターブレイン」には震えが来た。

「哀しみの恋人たち」の泣きのギターも、
ものすごい感動で、ちょうどその2曲の、
ギタースコアが解説カードに載っていて、
必死になって練習したが全然弾けない。

同じ頃に創刊した月刊誌「ロッキンF」は、
第2号が「ワイヤード」特集で、ラジオでは、
AM放送でさえ、そのベックの新曲を流し、
あちこちエアチェックし、全曲録音できた。

過去のジェフ・ベックも聴こうと思ったが、
ジェフ・ベック・グループもBBAも歌入り、
とりあえず新しい方だし、ライブ盤だから、
ギターも弾きまくるだろうとBBAライブに。

予想通りギターはアドリブもバッキングも、
感動モノだし、レスポールを自在に操って、
こもった音からエッジの効いた音の切替、
生音から歪んだ音のコントロールが見事。

こうして思い出を書くと、高1の1年間でも、
まだまだ書き足りなくて、きりがないので、
これくらいにして、カバー演奏をアップして、
ひとまず今回はブログ記事を終えることに。

これまで、ジェフ・ベック・グループで1曲、
「ギター殺人者」5曲、「ワイヤード」3曲と、
演奏したので、「ゼア・アンド・バック」の、
冒頭の「スター・サイクル」をカバーします。



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