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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
本当にハワイに行けて演奏もできたスクエア「ハワイへ行きたい」
スクエアのメンバーの意向というわけでもないだろうが、
デビューアルバムから、しばらくの間、ジャケットの表は、
女性の写真が使われるものばかりで、まずファーストは、
マリリン・モンローなみに、スカートが風でめくれている。

ご丁寧にもジャケットの裏面は、後ろからのアングルで、
パンチラどころか、堂々とパンティがしっかり見えていて、
ダイレクトカッティングの2枚目は、地味な建物風景だが、
3枚目は、砂浜をビキニの女性が胸を揺らし走っている。

プリズムやカシオペアのLPは買っても、スクエアだけは、
サックスがメインで、ギターも地味だからとスルーしたが、
10代の自分がレジに持っていくのは、レンタルにしても、
恥ずかしく、それもあったのではないかと、今にして思う。

4枚目は、海辺の別荘の前にメンバーがたむろしていて、
実は、これが初めて買ったスクエアのアルバムで、続く、
「マジック」「脚線美の誘惑」は、短パンのお尻のアップに、
脚を組む女性の下半身で、偶然か、どちらも買ってない。

ユーミンが関わった「うち水にレインボー」からは、ずっと、
というか、ライブ盤を含めて8枚を買い続けて、さすがに、
それは、ジャケットに女性の写真がなくなったからでなく、
スクエアのサウンドが、自分の好みへとなったからだが。

オリジナルメンバーの安藤、伊東に加えて、和泉が入り、
リズム隊も田中と長谷部という黄金期のメンバーが揃い、
ロック色が強くなり、それでいて、シンセの音作りも見事、
ジャズ系のアドリブソロもやるし、メロディもキャッチー。

このメンバーが初めて集まったのは、「脚線美の誘惑」で、
これまで持っていなかったが、手持ちのバンドスコアにも、
2曲入っているから、どうせなら買っておこうと検索すると、
19年前の再発CDが、まだ新品でAmazonに残っていた。

話はとぶが、タワーレコードで、こうした初期のスクエアを、
検索すると、女性や水着のジャケットだという部分だけが、
情報として蓄積されるようで、ヤフーニュースなど見た際、
水着や下着のジャケットのアルバムがお薦めに出てくる。

AVなど検索したわけでないが、家族の誤解を生むので、
タワレコで、ひたすらビートルズやハードロックを検索し、
ビートルズやツェッペリン、パープルやジェフ・ベックらが、
ヤフーニュースの画面に出るようにして、シャットダウン。

それで、Amazonで「脚線美の誘惑」を注文したのだが、
どうして、もっと前に聴かなかったのだろうというくらいに、
名曲揃いで、やはり、この時期、「アドベンチャー」に続き、
「スターズ・アンド・ムーン」「リゾート」と名盤・名曲だらけ、
この頃にアルバムごとのスコアを買っておけば良かった。

スクエアもカシオペアも、ベスト集のようなスコアはたまに、
復刻もするが、アルバムごとのは、古本を探すしかなくて、
今話題のマスクほどひどくはないが、定価2千円程度が、
数万円でオークションに出ていたりで、さすがに買えない。

まずは、手持ちのスコアを活用すようと、「脚線美」からは、
昔買った「パーフェクション」なるベスト曲集に載っている、
「ハワイへ行きたい」で、ドラム入力は、途中のソロだけが、
ちょっと面倒だが、あとは8ビートに近いので、すぐに完了。

ギターシンセでリリコンっぽい音や、エンディングのシンセ、
ムーグに近い音を探して、ベースはチョッパーを少し練習、
ギターも、リズムギター、リードギターとも、2日ほどかけて、
だんだんと曲が形になると、モチベーションもさらにアップ。

なるべく原曲に近づけようと、シンセドラムまで出してきて、
左右で呼応するビブラスラップを2トラック使って録音して、
カウベルも、空き缶とかを叩くと近所迷惑なので、こちらも
シンセドラムを叩いて録音、自己満足だが、音を厚くした。

この「ハワイへ行きたい」なるタイトルは、安藤が何気なく、
口にした言葉を採用したそうだが、有言実行となっていき、
「リゾート」の頃、ハワイで何曲かを演奏したビデオを作り、
当然のように、この曲もスタジオライブ形式で見事に演奏。

スクエアの黄金期メンバーが揃った記念すべきアルバム、
82年発売「脚線美の誘惑」から、「ハワイへ行きたい」を、
最近やっと聴いたものの、通勤中にひたすら聴き込んで、
原曲に似せつつ、フェイドアウトは好き勝手に弾きました。





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疲弊するサラリーマンへの応援歌のような浜田省吾「J.Boy」
84年、親戚の娘から、高校で浜田省吾が流行っていて、
LPは持っていないかと尋ねられ、聴いたことがないので、
最新アルバムの「ダウン・バイ・ザ・メイン・ストリート」と、
バラード集「サンド・キャッスル」を買って、テープに録音。

その子は、「サンド・キャッスル」の何曲かを知っていたが、
新譜の方は、「何だか、大人の世界って感じね。」と言い、
自分もフォーク歌手だと思っていた浜田が、ロック調だし、
歌詞も挫折や怒りのようなものが多くて、意外に感じた。

数年後、職場の女の子たちが、浜田省吾のライブへ行き、
「格好良かった、すごく格好良かった。」と話題にしていて、
佐野元春マニアの友人は、浜田省吾もファンだったなと、
その話をすると、一緒に行こうと、チケットを取ってくれた。

先の2枚だけでは、ライブは知らない曲だらけになるので、
2枚組の「J.BOY」を買うと、やはりロック調の曲が多く、
会場は最初から総立ちで、ロックコンサートさながらだし、
後半のタイトル曲では、観客全員が拳を振り上げて歌う。

興奮覚めやらない友人と居酒屋へ寄ると、「J.BOYは、
俺たちサラリーマンの気持ちを代弁してくれているんだ、
年に一度は浜省のライブに行き、この曲で一緒に叫び、
日頃のストレスを解消しているんだ。」と熱く語っていた。

自分は、都会で倒れそうになりながらも、故郷の母親へ、
「元気です」と手紙を書く「路地裏の少年」、大学で挫折し、
「違う 違う こんな風に僕は 打ちのめされるために
生きてきた訳じゃない」と呟く「遠くへ」の方に惹かれた。

おそらく学生気分の抜けないままで、就職はしたものの、
まだ、プロギタリストになれないかと、夢見ていた自分と、
若くして家庭を持ち、マンションも購入、仕事に身を入れ、
毎日を送っている友人とは考え方が違っていたのだろう。

今では、この曲の歌詞は自分のことのように身にしみて、
「仕事終わりのベルに とらわれの心と体 取り返す
夕暮れ時」や、「家路たどる人波 俺はネクタイほどき
時に理由もなく叫びたくなる 怒りに」は、日常茶飯事に。

そして、「J.BOY 掲げてた理想も今は遠く J.BOY
守るべき誇りも見失い」というサビは、個人のことでなく、
世の中全体の閉塞感を歌っていて、34年近くも過ぎた、
今でも当てはまるどころか、もっとひどくなっている様相。

Amazonで、たまたま浜田省吾のバンドスコアを見つけ、
シンコー版は絶版だが、KMP版は新品が売れ残っていて、
自分が知らない、この十数年の曲もかなり入っているが、
1曲目が「J.BOY」なので、売り切れる前にと購入した。

この曲は、全体に売れ線ロックの曲調で、ギターも目立ち、
それでいて、Aメロは、シンセがテクノ風なバッキングをし、
ベースもアクセントをずらすようなスライドしたチョッパーで、
途中では、ジャコ・パストリアスのようなベースソロも披露。

間奏とエンディングで延々とギターソロが続くので、これは、
高校時代からのバンド仲間で、愛奴でのデビューも一緒の、
町支に花を持たせたと思ったら、かつてのツアーメンバー、
法田が弾いていて、ギターインスト曲の「滑走路」でも法田。

実力の差で、旧友の町支よりも法田に弾かせたのだろうか、
実際、法田のギターは見事で、売れ始めた頃の徳永英明の、
渋谷公会堂ライブで、ニューミュージックなのにギタリストが、
和田アキラみたいに弾きまくり、誰だろうと思うと法田だった。

トレモロアームまで使って、アラン・ホールズワースのように、
ウネウネフレーズを弾いていて、「滑走路」でも、それらしい、
ギターソロを披露するが、こんなもんじゃなく、すごかったし、
できれば、フュージョンアルバムでも出して欲しいギタリスト。

「J.BOY」のアドリブは、流れるようなレガートフレーズが、
その片鱗を窺わせるが、アームは使わないので、自分は、
ストラトではなく、レスポールにして、フェイドアウトを伸ばし、
ゲイリー・ムーアを意識して、ひたすら早弾きで好き勝手に。

YouTubeには、バンドでカバーしている演奏がかなりあり、
バンドスコアはスタジオテイクなのに、みんな耳コピなのか、
ライブアレンジで演奏していて見事なのだが、ライブでは、
エンディングのギターソロがないから、自分はスタジオ版。

ボーカルは、バンドやカラオケ、弾き語りとみんな上手く、
テレビの物真似番組に出ても通用するくらい似ているが、
「物真似かよ」と小ばかにしたようなコメントも見受けられ、
ファンはそれさえ許せないほど、神格化されているのか。

自分の歌が急に上手くなるわけないので、せめてオケは、
きちんと仕上げようと、突き指の人差し指にテーピングし、
何度もチョッパー奏法をやり直したり、ホーンセクションも、
ギターシンセの音を重ねたり、リズムギターも数テイクに。

時代の閉塞感、サラリーマンの悲哀を見事に歌い上げた、
浜田省吾「J.BOY」の、「頼りなく豊かなこの国」は、今や、
豊かとさえも言えないのではと、かなり歌詞へ入り込んで、
歌いましたが、歌よりはギターの方を聴いていただければ。






パソコンが不調になり、何とか起動できている間に状況報告でも
いつも仕事から戻ると、パソコンをつけてメールチェックし、
ブログ仲間のところを訪問すると、電源はそのままにして、
夕食や風呂、テレビを見る合間に、YouTubeで検索したり、
Amazonなどお気に入りのサイトを、あれこれと見て回る。

そんな風にして、この2月4日(火)も過ごして、夜中過ぎに、
PCをシャットダウンしようとしたら、「更新してシャット~」の
メッセージが出たので選択すると、しばらく「1%」のままで、
気になるから、そばについていたら2時間以上もかかった。

パソコンには詳しくないので、放っておいてスリープになると、
更新が中断しないか気になって、カーソルが出ているときは、
たまにマウスを揺らしていたのだが、再起動の画面になると、
カーソルもないので、いじらずにいたら、これも1時間かかる。

10年ほど前、職場で購入して半年もたたないデスクトップが、
再起動のループを繰り返して、セーフモードでも起動できず、
修理に出すと、無償交換してくれたが、更新作業中に電源が、
切れるかして、中途半端になったのが原因だろうと言われた。

そのトラウマで、職場でも、更新が始まると画面に釘付けで、
帰り際に更新になると、残業にならないが残って付き添うし、
定時に帰りたいときは、2時間前にいったんシャットダウンし、
更新処理がないのを確認すると、また起動して仕事を再開。

そんなわけで、火曜の深夜はスマホ片手にうとうとしながら、
午前4時までパソコンの前にいたわけで、さすがに我ながら、
気にしすぎかと思ったが、それだけ長時間の更新のせいか、
いくつかのソフトは初期状態に戻ったかのような画面表示。

アカウントにしても、家族それぞれはパスワードなしにして、
管理者のアカウントを別に作って、パスワードありなのだが、
アカウントの設定を変更するようにメッセージが出てきたり、
「ようこそ」や使用許諾の画面が出てきたり、ちょっと戸惑う。

iTunesも、「ようこそ」になってあせるが、取り込んでるCDは、
きちんと表示されているし、もともと持っているCDが大半で、
スマホに取り込むために使用していて、スマホ本体の方は、
ソニーのエクスペリアだから、iTuneと同期する必要もない。

長い更新だったなあくらいの感覚でいたところ、今朝になり、
出勤前の日課にしているメールチェックと、最新ニュースや、
天気予報、電車情報の確認でもしようかと、PCを起動すると、
画面は真っ黒で、何分待ってもブルーの画面にさえ行かない。

カリカリ音をたてて、ハードディスクのランプは点滅するので、
点滅が少なくなるタイミングで、賭けのように強制終了して、
再度、電源を入れるが、ブラックアウトの状態は変わらずで、
そのままにして、いじらないよう家人に伝えてから出勤する。

夕方に帰宅すると、画面は黒いままだったが、もしかすると、
特にトラブルではなくて、単に起動に時間がかかっただけで、
いったん画面が立ち上がって、スリープして今に至ったかと、
マウスやカーソルをいじるが、画面が立上がる気配はない。

強制終了して、念のため、コンセントも抜いて、放電させて、
今度は、F2キーを押しながら起動して、BIOS画面を呼び、
とりあえずExitにしたら、メーカー名のロゴが浮かび上がり、
これは、良い兆候だと待っていると、見慣れた画面へ変遷。

冷や汗もので、メールチェックなどして、明日の朝になると、
またPCがどうなるかわからないから、今のうちにとばかり、
こんな風に、更新作業やらブラックアウトで大変でしたよと、
このブログに愚痴を書き連ねて、現状をお知らせしておく。

ギター演奏の方は、今週末パソコンに問題が起きなくても、
更新できるかは、ちょっと微妙なところだが、ただ、今週も、
スクエアのCDを買って、手持ちの楽譜の原曲を聴いたり、
浜田省吾のライブDVDを買って、モチベーションを高める。

Amazonを見ていると、次から次へと、欲しいCDがあって、
そのうちのいくつかは、手持ちのバンドスコアと連動するし、
さらには、新しい楽譜を見つけて、CDも一緒に買おうかと、
ギター演奏への意欲はやむことなく、ますます気合も入る。

ついつい、ドラム入力が面倒で先延ばしにしたり、演奏も、
なかなか初見が厳しく、練習しないと様にならい曲だらけ、
多少時間をかけても、一定のレベルでないと公開は無理、
あせらずに、今年もゆっくりとやっていこうと決意表明です。


売れ線プログレのようでギターも派手なスクエア「バーバリアン」
自分にとって日本の三大フュージョンバンドが、プリズム、
カシオペア、スクエアと、いつも書いていて、レコードでの、
デビューは、プリズム、スクエア、カシオペアという順だが、
実際の演奏を聴いたのは、カシオペアがまず最初だった。

ヤマハ主催のアマチュアコンテストのイーストウエストを、
見に行ったら、カシオペアが出ていて、クロスオーバーが、
ちょうど流行して、リー・リトナーなど聴き出した頃なので、
同じような音楽だと、すごく気に入ったので、記憶に残る。

やがて、プリズムがレコードデビューして、パルコ劇場で、
渡辺香津美、スペースサーカスと共演したのを見に行き、
カシオペアは、渋谷道玄坂のヤマハの1階のステージで、
演奏するのを何度か見たりするうち、スクエアもデビュー。

スクエアは、レコードやライブをエアチェックしたが、どうも、
サックスの方がメインのバンドに思えて、好きになれずに、
レコードを買うどころか、レンタルもしないままで、数年後、
メンバーチェンジにより、ロック色が強まってから聴き出す。

スクエアの黄金期と呼んでも良いメンバー、ギターの安藤、
サックスの伊東に加え、キーボードの和泉、ベースの田中、
ドラムの長谷部が揃った布陣で、「脚線美の誘惑」を出し、
さらに、ユーミンとのコラボで「うち水にレインボー」を録音。

コンセプトアルバムと呼ぶには大袈裟だが、ユーミンから、
楽曲の提供を受けるだけでなく、各曲のタイトルを依頼し、
トータルコーディネーターとして、全体に統一感を与えて、
最初と最後に、ビートルズのカバーを配する工夫もした。

スクエアとしては、たぶん唯一のビートルズカバーである、
「ハロー・グッドバイ」に始まるアルバムは、全部の曲が、
キャッチーなメロディと見事なアレンジで、捨て曲はないし、
実質最後の曲となる「バーバリアン」は、一番ロック寄り。

ドラムは力強く8ビートを刻み、ベースもルート音の連続、
ギターはかなり歪ませて、ロックの典型的はリフを弾くし、
キーボードはリズムを刻むピアノにストリングスがかぶり、
メロディはサックスでなく、リリコンをシンセブラスの音色。

まるで、エイジアや「ロンリー・ハート」時のイエスのようで、
産業ロックとまではいかないが、売れ線ハードプログレで、
安藤のギターソロは、前半はスティーブ・ルカサーっぽく、
後半は、ヴァン・ヘイレンのようで、まんまロックギタリスト。

今では、超絶ハイテクギタリストらが、複雑なタッピングを、
こなしているが、78年にデビューしたヴァン・ヘイレンの、
「暗闇の爆撃」でエディが披露した3連トリルのフレーズが、
ライトハンド奏法と呼ばれ、ギターキッズはこぞってコピー。

ただ、アドリブで使うと、まんまヴァン・ヘイレンになるので、
自分はコピーとして弾いても、アドリブではやらなかったが、
なぜか、フュージョンのギタリスト、和田アキラ、野呂一生、
安藤まさひろと、何かとライトハンド奏法でアドリブをする。

弦の移動が入り組んだり、両手を使う複雑なタッピングは、
さすがに難しすぎるのか、ほとんどやっていなくて、単純な、
1本の弦での3連トリルが大半だが、ちょっと変化をつけて、
この曲では、安藤は開放弦を加えて4連トリルにしていた。

自分は、3連トリルでさえ何とか弾けるというレベルなので、
ちょっと変化球にされるとお手上げだし、16分音符でなく、
32分音符で弾いているので、テンポにはついていけずに、
何度もやり直したうえ、いったん録音をやめて、しばし練習。

安藤の使用ギターは、ハムバッキング・マイクを搭載した、
ストラトなのだが、自分のストラトはシングルコイルなので、
かなり音がか細くなり、リズムと前半のソロはレスポール、
トレモロアームを使う後半のソロだけは、ストラトにした。

やはり、その音色の差は歴然として、もちろんストラトには、
ストラトの良さがあるのだが、ハンバッキングでアーム付き、
フレットも22フレットあるタイプは、1本くらいある方が良く、
以前甥っ子にあげたのを後悔しつつも、新規購入は無理。

実はベースにしても、普通のプレジションはあげてしまい、
フレットレスのジャズベースしかなく、これもフレット付きを、
1本欲しいが、何せ、アコギも含めると、14本はあるので、
置き場所も含めて、今の段階でも家族からは肩身が狭い。

風邪気味で声が枯れて、歌ものができなくなってしまって、
8ビートでドラム入力が楽そうな曲を探して、スクエアの、
「バーバリアン」を選んだが、シンセパートには手こずって、
ギターソロも難しく、何とか形にできて、久々の更新です。







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