僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ストラトを美しく奏でるエリック・ジョンソンの「マンハッタン」
Youtubeで見かける、すご腕ギタリスト達は、
数多いが、最近ハイテク・ギターの練習にと、
スティーブ・ヴァイで検索すると、メキシコの、
Ceasar Huescaという人が、よくヒットする。

ジョー・サトリアーニだと、彼以外にも、タイの、
Jack Thammaratという人が、ヒット数も多く、
エリック・ジョンソンの、「遥かなるドーバー」を、
見事に弾くのを以前に見て、よく覚えていた人。

本人の映像がない曲は、完コピの名人を見て、
ポジションや、タッピングを参考にするのだが、
中には、左右の手のアップで、ゆっくり弾いて、
弾き方の解説まで、してくれる映像も、あったり。

Youtubeの達人らが、エリック・ジョンソンの曲、
マンハッタン」を弾いていて、この曲は本人の、
映像もあり、ブログ仲間が記事にもされていて、
あらためて聴いてみると、すごく気に入ってくる。

オクターブ奏法のテーマに、エリックならではの、
見事な音色で、キャッチーなギターソロを聴いて、
絶対に、この曲が弾きたいと、毎度のパターン、
CDとバンドスコアを先週買うと、かかりっきりに。

エリック・ジョンソンは、演奏も、すごいのだが、
音作りのこだわりが半端なく、エフェクターに使う、
電池の銘柄、エフェクターボードとアンプの距離、
はては、ボードの木材の裏表にも、気を使うとか。

今の自分の録音は、面倒なのと、ノイズ対策で、
たまにワウを使う以外は、MTR内蔵エフェクトで、
しかも、プリセットパッチのままで、使っていたが、
今回は、内蔵エフェクトでも、かなりいじり回した。

コーラスをかけると、音が鋭角的になる気がして、
あまり、好きではないが、使わずに録音したら、
生音ジャズギターみたいになったので、なるべく、
音が丸くなるようなセッティングで、軽くかけてる。

コーラスより、ピッチシフトで、微妙にずらしたり、
ショートディレイで、ダブリングにしているようで、
そのディレイにしても、何台も使っていると思うし、
このあたり、今後もいろいろ試し、音を近づけたい。

ソロは、歪ませた音だが、リアピックアップなのに、
甘く太い音だから、ギター側のトーンで、こもらせ、
MTRのイコライザーでは、逆にトレブルを上げて、
歪みすぎて音が細くならないよう、ゲインは下げた。

ただ音作りも良いのだが、曲が弾けないことには、
話にならず、リズム音痴は、いつものこととは言え、
ノリが今一歩というか、最初の数小節を聴き返すと
なんだか盆踊りのリズムみたいで、目まいがする。

何度やり直しても、民謡のチャンチャカチャンという、
ノリになってしまい、ギターソロは、走ってしまって、
ジャストのリズムで、16分音符、3連符を弾くのは、
テクニックに余裕がないと、無理なのかもしれない。

演奏の細かいところだと、ヴァイも、やっていたが、
オクターブ奏法は、指弾き、ピック弾きを使い分け、
コードカッティングは、ネックの上で弾いてみたりと、
タッチによる音色の使い分けも、かなりのこだわり。

途中に出てくる、実音とハーモニクス音を交互にし、
アルペジオを奏でる方法は、昔、渋谷河合楽器の、
ギター教室で、チェット・アトキンスの特殊奏法だと、
教わっていて、楽譜にはなかったが、真似できた。

何よりエリックの特徴なのが、ペンタ主体のソロを、
弦とびフレーズや、ストレッチを駆使することにより、
一風変わったフレーズとなり、ホールズワースと、
同様に、運指を解析することから、完コピに近づく。

楽譜のTABは、かなり間違っていて、ライブ映像、
完コピ達人の映像など、参考にしながら弾いたが、
早弾きの部分は、自分の指癖になってしまうので、
基礎テクニックを磨いて、正確さを身につけたい。

エリック・ジョンソンが、96年に出した3rdアルバム、
ヴィーナス・アイル」から、オクターブ奏法による、
テーマが美しい「マンハッタン」のやや完コピです。






Youtubeの埋め込みコードは合っていますが、
なぜか、別のリンクが表示されたりします。
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怒涛のレガートが続く、「フライング・イン・ア・ブルー・ドリーム」
エディ・ヴァン・ヘイレンの、タッピングによって、
ロックギターが、一気に進化したと思うのだが、
さらに、ハイテクギターにしたのは、スティーブ・
ヴァイ
や、ジョー・サトリアーニの功績と考える。

二人の曲に、このことろ取り組んでいるのだが、
タッピングは複雑だし、レガート奏法にしても、
ホールズワースのレベルは、弾けないとしても、
ヴァイ達の、それっぽいフレーズでさえ、無理。

ジョー・サトリアーニの、 89年の3rdアルバム、
フライング・イン・ア・ブルードリーム」の1曲目、
アルバムタイトルを冠した曲は、テーマに続いて、
ハイテクギターの、アドリブソロが、延々と続く。

イントロのフィードバック奏法は、ライン録音では、
無理だから、多少音を伸ばして、ディレイをかけ、
ギターも重ねたが、電池が液漏れし、処分した、
フィードバッカーなら、楽勝なのにと悔やまれる。

バッキングのアコギは、6弦をCまで下げている、
変則チューニングなのだが、マイケル・ヘッジス
押尾コータローらは、一般的なオープンGやDと、
また別の独自チューニングを、どう思いつくのか。

自分はクラシックギターで、6弦をDに下げるのも、
面倒くさいし、エレキでの半音下げチューニングも、
ほとんどやったことがなくて、下げる時はまだしも、
レギュラーに戻す際に、弦を切りそうでこわくなる。

この曲のテーマは、ブルースフィーリングというか、
微妙な裏ノリで、くっているうえ、そのタイミングが、
毎回変化していて、ただでさえリズム音痴なのに、
何番目が、どのパターンだったか、覚え切れない。

アドリブソロは、怒涛のようなレガートフレーズだが、
ホールズワースのような、難解なスケールではなく、
普通のドレミファで構成されていて、リディアンとか、
ドリアンで、わかりやすいが、弾くには超絶すぎる。

サトリアーニ本人のライブ映像や、レクチャーらしき、
完コピの映像もあって、ピッキングも確認できるが、
弦移動のときのみ、右手でピッキングをするだけで、
あとは左手のプリング、ハンマリングでのレガート。

小節の頭とか、拍の頭でない箇所で弾くところを、
ついつい、頭でピッキングしたり、無意識のうちに、
フレーズ全部を、フルピッキングしてしまったりと、
このあたりは、今後もじっくりと取り組んでいきたい。

コンテストに応募したあとの、妙な虚脱感だったり、
猛暑と、オリンピックのダブルで睡眠不足もあって、
今週はギターをさぼり、中途半端な演奏なのだが、
一度休むと、更新が途絶えそうで、無理やりアップ。

ジョー・サトリアーニの3枚目のアルバムタイトル曲、
フライング・イン・ア・ブルー・ドリーム」なのですが、
かなりミスの多い、完コピに程遠い演奏となります。





こりずに今年も、ギターマガジンコンテストへに応募
昨年に続き、ギターマガジンのコンテストに、
挑戦しようと思って、8月10日の締め切りに、
何とか間に合うよう、CDを作り、郵送したが、
もっと時間をかけていればと、安直さを反省。

24歳のフュージョン・ギタリスト、菰口雄矢の、
課題曲は、フュージョンの典型的な曲調だが、
転調だらけのうえに、模範演奏のフレーズは、
ジャズ特有の早弾きもあって、とにかく難しい。

完コピ応募は、今のレベルでは不可能だから、
クリエイティブ部門の応募だが、作曲にしても、
アドリブにしても、昔から、得意ではないから、
好き勝手に弾きまくり、そこから音数を減らす。

曲を覚えるため、模範演奏の譜面どおりに弾き、
とりあえず、Youtubeに貼ると、いつもと違って
すぐアクセスが100を超え、このコンテストの、
注目度に驚くが、それだけに、シビアな低評価。

毎週の演奏には、ブログ仲間から、アドバイスや、
励ましのコメントをもらい、その気になっていても、
現実には、まだまだ低レベルで、アクセスの多い、
ほんの何曲かを見ても、低評価ばかりで、猛省。

少しは、練習中の、ハイテクフレーズと思ったが、
ソロのあたまに、レガートフレーズを入れた程度、
結局は、コード進行を追いかけた、ペンタ中心の、
ムチャ弾きになり、ビブラートの余裕もなかった。

すでに、Youtubeで聴ける、幾多の応募音源は、
テーマがメロディックだったり、アドリブにしても、
リズムが正確で、音もきれいなフレーズが多い。

ギターマガジンのHPに、過去の入賞者の演奏が、
出ているが、キャッチーなフレーズを、歌うように、
弾いているのが印象的なので、聴き終わった後、
無意識に、そのフレーズを口ずさみ、ハッとしたり。

何よりも、早弾きのリズムが正確で、16分音符や、
3連符が緩急自在で、ノリも感じられ、このあたり、
カバー演奏でも、感じることで、リズムばっかりは、
天性のものがあり、自分には無理かと落ち込む。

ただ、一昨年、ブログを始めた頃の演奏に比べて、
音の大きさ、チョーキングの音程は、進歩していて、
50歳を過ぎても、まだまだ、上達できるんだぞと、
自分に言い聞かせて、毎日の練習を続けている。

2012年、ギターマガジン・コンテストの課題曲で、
菰口雄矢が作編曲した、「The Bitter End」を、
コード進行を意識しつつ、好き勝手に弾きまくって、
クリエイティブ部門に応募した音源の、アップです。








ギターマガジンコンテストへ向けて、ただいま練習中
昨年に続き、ギターマガジン主催のコンテストに、
挑戦するつもりで、課題曲CDが付いた6月号を、
買ってきたのだが、約2ヶ月間、何もしないうちに、
いつのまにか、8月10日の締切りが迫ってしまう。

課題曲は、弱冠24歳のフュージョン・ギタリスト、
菰口雄矢で、自分がフュージョンのCDや楽譜を、
よく買うせいか、アマゾンのおすすめ商品メールで、
何度となくCDが紹介され、すごく気になっていた。

ブロとものTKさんが、紹介記事を書かれていたり、
TKさんのマイミク、よっぺさんが、完コピしてたりと、
自分の周囲では、今や旬なギタリストという感じで、
その演奏も、まさに今、練習中のハイテクギター。

そんな菰口の作曲だけに、フュージョンの典型的な、
曲調とはいえ、コード進行は調性無視の転調ぽくて、
半端なく難しいが、そこを自在に弾きまくるギターは、
作曲、演奏能力とも、ものすごい実力を感じさせる。

その模範演奏のフレーズは、ややテンポを落として、
はね気味に弾いてみると、もろジャズギター演奏で、
こういうビバップのフレーズが、さらっと、アドリブで、
弾けてしまうのも、並みのギタリストとは一線を画す。

応募は、完コピ部門とクリエイティブ部門があるが、
菰口どおりに弾くのは、今のレベルでは無理だから、
好き勝手に弾きまくるが、聴き返すと、リズム音痴に、
早弾きならぬムチャ弾きだらけと、悪い癖が目立つ。

自分は、渋谷河合楽器で、ジャズギターを習ったと、
公言しているわりには、ジャズのアドリブは苦手で、
多少コピーできても、自分なりに弾く時は、ペンタに、
クロマチックスケールを加え、ジャズっぽくする程度。

まずは、きちんと、曲の構成やコード進行を身につけ、
そこから少しずつアドリブしようと考え、完コピ応募の、
レベルは無理でも、練習としての、やや完コピならと、
譜面を追いかけるが、ざっと、さらえるレベルじゃない。

イントロから難しくて、5度インターバルのフレーズが、
4、3、4、3拍となるから、ピッキングが空振りしたり、
他の弦を引っかけてしまい、おそらく応募する人達も、
ここが一番、鬼門じゃないだろうか?と、冷や汗もの。

今週と来週は、コンテストに、かかりきりにしたいから、
ヴァイやサトリアーニの曲は、一時お預け状態にして、
お茶を濁して、途中経過というか、アドリブの練習用に、
課題曲の譜面に沿って弾いてみた、音源をアップする。

リットーミュージックの月刊誌「ギターマガジン」主催の、
コンテスト課題曲、フュージョンギタリスト、菰口雄矢の、
ビター・エンド」を、クリエイティブ部門応募に向けて、
練習で弾いてみた、いつもながらの、やや完コピです。






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