FC2ブログ
僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
夜中まで練習した、ジョー・サトリアーニの「ミッドナイト」
自分の欠点は、リズム音痴に、ビブラートが,
下手なことだが、それ以外にも、タッピングや、
スイープが、ほとんど弾けていないことだと、
いつも劣等感を感じつつ、練習しないまま。

アーミングも含め、特殊奏法は、使わずとも、
アドリブはできるわけで、そんな練習するより、
ひたすら、ビブラートを極めるべきなのだが、
ついつい、他のことにも、手を出したくなる。

しばらくは、タッピングを、きちんとやろうと思い、
まずは、全編、タッピング奏法で構成された、
無伴奏ソロギターで、格好の練習材料となる、
ジョー・サトリアーニの、「ミッドナイト」に挑戦。

この曲を初めて聴いたのは、サトリアーニが、
ミック・ジャガーのバックで、88年に来日した、
東京ドームのライブで、彼のソロコーナーの時。

生ビールが飲めるドームでは、ギターソロや、
ドラムソロが、友人たちのトイレ休憩となったが、
サトリアーニのギター、サイモン・フィリップス
ドラムを、自分は食い入るように、見続けていた。

サトリアーニが、タッピングで、演奏を始めた際、
日本公演だから、さくらさくらを弾いているのかと、
思ったが、やがて、両手を交互に指板に叩きつけ、
ものすごいタッピングフレーズとなり、あ然とした。

来日と前後して、国内盤が出た、彼のアルバム、
サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」は、すぐ買い、
超絶プレイに感動したが、弾こうとは思わなかった。

今回、「ミッドナイト」の、タッピングを練習してみて、
音がきちんと鳴っていない、特に15フレット以上の、
ハイポジションでは、かすれて聴こえないくらいで、
まず、音を鳴らすことから、やり直すべきと気づく。

東京ドームで見たときには、ギターのネック部分に、
バンダナを巻き、開放弦を引っ掛けて鳴らないよう、
消音していたので、真似して、ハンカチを巻いた。

アラン・ホールズワースは、ソロ時に、ボーカルに、
ネックを握ってもらい、消音するなんて、荒業だが、
今、そんな人はいないので、演奏技術が向上して、
右手と左手を駆使して、消音できているのだろうか?

消音も自分の課題で、チョーキングして戻す時に、
隣の弦が鳴ることも多くて、初歩的なプレイでも、
まだまだ詰めて、練習することが多すぎて、忙しい。

課題を抱えつつ、それこそ、夜通し練習していたが、
軟弱ピッキング同様、タッピングの音は小さいから、
夜中でも、近所迷惑にも、家族の非難にもならず、
ひたすら弾き続け、それでも、このレベルが限度。

現時点での、自分のタッピングレベルの記録として、
いつも以上に、お粗末な演奏なのですが、アップし、
1年後に、どれだけ上達するかを、比較してみたい。

ギターインストの、新しい可能性を示してくれた、
ジョー・サトリアーニの、87年発表のアルバム、
サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」から、ソロギター、
ミッド・ナイト」に、挑戦した、やや、やや完コピです。








「シャイボーイ」の初級タッピングでも、恥ずかしいイタい演奏
スティーヴ・ヴァイの名前を知ったのは、84年、
アルカトラスに、あのイングヴェイの後任として、
参加したときだが、その唯一のアルバムとなる、
「ディスタービング・ザ・ピース」は、聴かずじまい。

ギター雑誌では、フランク・ザッパ・バンド出身の、
タッピングの達人と紹介され、掲載楽譜を見ると、
すごいフレーズ満載なので、興味がわいた頃に、
ヴァイは、デイブ・リー・ロス・バンドに加入した。

イングヴェイに続いて、エディ・ヴァン・ヘイレンの、
後任にもなったようなもので、大変だなあと思うが、
一緒に参加したのは、タラスのベーシストにして、
ベースのエディとも言われていた、ビリー・シーン

雑誌には、特集が組まれ、二人のインタビューや、
超絶フレーズの楽譜が出て、ギター・ベースの、
タッピングのユニゾンがすごいと、書かれていて、
これは聴くしかないと、試聴もせずに、CDを買った。

アルバム冒頭から、ワウワウによる、しゃべる(?)
ギターなど、ザッパ・バンド出身らしい、特殊奏法で、
緩急自在のギターソロが満載で、ほとんどの曲が、
完コピしたいほどの、お気に入りのアルバムなった。

今回、自分にとって、このアルバムの目玉と言える、
スティーヴ・ヴァイとビリー・シーンによるユニゾンの
タッピングが印象的な、「シャイ・ボーイ」に挑戦する。

自分のギターテクニックは、この1年練習してきて、
ピッキングは、かなり上達したと、自負しているが、
昔から苦手なビブラートは、あいかわらず下手だし、
タッピング、スイープとなると、ほとんど弾けていない。

「シャイ・ボーイ」のタッピングは、どちらかというと、
初歩的なライト・ハンドの、レベルでしかないのだが、
それさえ、ノイズのミュートなどが、きちんどできず、
雑音混じり、リズム音痴の、かなり雑な演奏となる。

ギターソロ途中のライトハンドは、3連符に載せて、
8音パターンのフレーズを弾き、拍の頭がずれるが、
リズム音痴なので、余計にずれるうえに、早すぎて、
合っているのか、合ってないのか、わからなくなる。

ベースとのユニゾンも、途中でずれてしまったりで、
ゆっくりから始めて、何度も繰り返し、練習したら、
人差し指に血豆ができ、この程度で妥協しておく。

タッピングは、これからも練習をして、他の有名曲も、
アップしていくので、この恥ずかしい、イタい演奏から、
今後どれだけ、レベルアップするか、見守ってください。

あと、バッキングのリフや、ピッキング・ハーモニクス、
アーミングは、いつもの、軟弱ピッキングのせいで、
LAメタルというよりは、ロックっぽい歌謡曲みたいで、
このあたりも、今後の課題で、かなり未完成な演奏…。

スティーヴ・ヴァイ参加の、デイブ・リー・ロス・バンドの、
86年デビュー作「イート・エム・アンド・スマイル」から、
シャイ・ボーイ」を、いつものボーカルなし演奏です。






Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.