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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
人生初のオークションでヴァン・ヘイレンの楽譜を狙うも惨敗
アナログ人間というか、時代についていけない、
取り残された年寄りというか、こうしてブログを、
何とかやってはいるが、ツイッターやインスタ、
ラインというものは、いっさいやったことがない。

話題のGoToトラベル、イートにも関心はないし、
電子決済、PayPayも何だかとっつきにくいし、
クレジットカードでさえ疑心暗鬼で、長年の間、
カードは作らず、通販は代引きや銀行振込で。

10年ほど前、キャッシュカードの暗証番号を、
間違えてロックされ、銀行窓口で手続きすると、
カードのロック解除はしてくれず、新規カードの、
自宅郵送となり、その際クレジット機能が付く。

クレジットは必要ないと言っても、付いてますの、
一点張りで、そのくせ、審査に通らなかったら、
クレジットはつかないのでご承知おきくださいと、
矛盾したことを言うが、あきらめて、申し込んだ。

せっかく作ったから、代引手数料を払っていた、
Amazonにクレジット番号を登録することにし、
260円が浮いたことで、利用が頻繁になるが、
HMVやタワレコは今でもコンビニ受取の現金。

住所やクレジット番号は極力知られないように、
Amazonを利用する際は、多少割高になっても、
Amazonが販売して、Amazon出荷のを選択して、
出品者のみの稀少品も、Amazon出荷に限る。

そんな自分だから、オークションなどもっての外、
世間がメルカリだ、ヤフオクだ、ブランディアだと、
賑わっていても手を出さないし、マスク騒ぎでは、
それみたことか、高額転売されるだけだと静観。

ただ、今回ヴァン・ヘイレンの楽譜を探していて、
ほとんどが廃刊で、Amazonでも出品者ばかり、
金額は定価の2~3倍は当たり前で、それ以上、
その点、メルカリやヤフオクでは良心的な価格。

唯一、Amazonで新品在庫だったバンドスコアの、
「アメリカン・ハードロック」は、ヴァン・ヘイレンが、
13曲載っているので、売り切れる前に注文して、
出荷を待っていたが、だんだん他も欲しくなった。

もともと「1984」は、昔、駅前の楽器店で見つけ、
売り切れる前にと買うが、一番好きなアルバムは、
ファーストで、メルカリやヤフオクで過去出品され、
およそ1,000~2,500円で取引されていたと知る。

ヤフオクで、現在進行中の出品があり、4日目で、
1.500円なので、高額になっても3,000円程度かと、
人生初のオークションに参加しようと決意、まず、
ヤフーIDを取得して、入札の仕組みを学ぶことに。

メルアドは自分のではなくて、ヤフーのアドレスが、
付与されたので、どう自分のPCのアウトルックと、
紐づけるのか悩んだら、ヤフーのホームページに、
メールボックスがあって、何もかもが初めてのこと。

入札価格を細かく争うのも面倒なので、とりあえず、
2,000円にしておいて、落札の締め切り時間前に、
3,000円つけても良いかぐらいに思っていたところ、
翌日に、100円高くつけた人がいると通知が届く。

試しに2,500円にすると、その場で2,600円になり、
ネットトレーダーみたいに、監視でもしているのか、
熱心な人もいるなと思うが、自動入札システムで、
相手の金額を上回る設定ができるのだとわかった。

面倒なので、千円単位で3千、4千円と入力するが、
5千円にしても5,100円となり、もう定価の倍近くを、
払ってまで買うつもりもないので、ここで降りるが、
さらに参入があったようで、最終的には6,250円に。

やはりエディの訃報に接して、需要が急増したか、
これまでの取引価格を大幅に上回る結果となって、
人生初のオークションは、まったく太刀打ちできず、
結局、お金があれば何でも買えるよなあとため息。

今回、出品されていたのは92年発売のものだが、
シンコーからは98年に再販され、表紙を変更した、
復刻版は2001年に出たきりなので、要望に応え、
老眼の親父バンド向けワイド版でも出ないだろうか。

いつも愛用のAmazonを見ると、ファーストの楽譜は、
安値の出品が8,800円、最高額は2万円近くとなり、
なぜか復刻版は5,500円なので、年末まで待って、
シンコーが再発しなければ、また挑戦しようと思う。

こんなことをしているうちに、バンドスコアも届いたし、
デイブ時代の6枚組CDも届いて、聴いたことのない、
2~5枚目をじっくり聴いて、モチベーションをあげて、
基本的なライトハンド奏法の練習に明け暮れている。

大々的にエディの追悼記事と演奏を宣伝しているが、
いかんせん、ギターソロとサウンド作りは難しすぎて、
この記事も含めて、久々に演奏なしの連投となって、
何とか年内を目標に、いくつかのオケに取り組み中。

どの曲になるか、今のところ、まったく見当もつかず、
予告はできないし、その前に、いつものブログ記事、
声が出ないまま、オケだけは完成している山下達郎、
角松敏生、カーペンターズなども何とかアップしたい。

カシオペア、スクエアの曲も、やりかけが10曲あり、
ギターが難しすぎる、ベースのノリが全然合わない、
シンセの音がお粗末と、それぞれに欠点があるが、
ギターは練習すれば良いから、そこから手を付ける。

結局、何ヶ月周期かで、いつも書いている言い訳、
演奏ができないことを、延々と書いてきただけだが、
決して、やる気がないとか、体調を崩したのでなく、
ギターの情熱は、これまで以上だという報告です。
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エドワード・ヴァン・ヘイレンの記事を年内には書こうと準備中です
エドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなったニュースは、
朝のラジオやテレビでも流されていたようなのだが、
まったく知らないままに出勤し、昼休みにスマホで、
ブログ仲間のSMOさんの記事で知り愕然となった。

ネットのニュースや記事はもちろん、ブログ仲間らも、
次々と追悼の記事を挙げて、それぞれの思い出や、
哀悼の意を表していて、自分も何か書こうと思うが、
ちょっとまとまらずに、様々な思い出が交錯している。

ヴァン・ヘイレンのデビューは1978年1月だそうで、
当時の自分は高2で、すぐには知らなかったはずで、
やがてギター雑誌でエディのライトハンド奏法を紹介、
何だかわからないが、すごい新人が出たという印象。

今ではタッピングと呼ばれているライトハンド奏法の、
本当の初期のパターン、3連トリルの楽譜が載ると、
高校の友人たちとは、すごく盛り上がって練習したが、
すごく熱心なファンではなくて、アルバムも買わない。

ギター雑誌を通じて、初来日や、セカンドアルバムや、
ハーモニックス奏法など次々出る特殊奏法のこととか、
音源そのものは置き去り、情報だけが先行していき、
バンドではなく、エディ個人のテクニックだけを追った。

もちろん、新曲が出ると、ラジオでは流れていたので、
当然に耳にすることはあったが、「暗闇の爆撃」ほど、
インパクトはないし、当時の自分はフュージョンでさえ、
ギターの間奏だけ編集する偏った聴き方をしていた。

大学の友人が、何でアルバムを聴いていないのかと、
ファーストをテープに録音してくれて、雑誌の楽譜で、
間奏の部分だけ、本物も聴かないまま練習していた、
「アイスクリーム・マン」「アイム・ザ・ワン」にぶっとぶ。

それでも、各アルバムを買うなり借りるかはしなくて、
ファーストのテープを聴き込んで、各曲を練習するが、
当時は完コピのバンドスコアも買い集めることもなく、
ギター誌のエディ特集のフレーズを繰り返し練習した。

そうした練習の成果も含め、ブログの記事を書くには、
ヴァン・ヘイレンのバンドスコアと音源を手に入れよう、
そうなるのが自分の悪い癖、今年は3月からいっさい、
楽譜もCDも買わずに節約生活だったのを一時解禁。

バンドスコアは、ベストも各アルバムごとのも廃刊で、
新品では、シンコー「アメリカン・ハード・ロック」くらい、
全21曲中13曲がヴァン・ヘイレンで、Amazonでは、
残りが3冊となっていたので、慌ててクリックし確保。

音源は、友人に録音してもらったファースト以外では、
CDの時代になって、すでに大ヒットしていた「1984」、
メンバーチェンジの「5150」はリアルタイムで買って、
どちらもディスクマンで通勤時にヘビーローテーション。

今回、せめてセカンドアルバムくらいは買っておこうと、
AmazonやHMV、タワーレコードなど検索してみたら、
国内盤は廃盤だし、輸入盤も取り寄せや出品者扱い、
迷っていたら、デイブ時代の全アルバムセットがある。

全6枚組で3千円以下だから、「1984」がダブるが、
どうせ、そのうち各アルバムを集めることになるから、
コスパも良いし、輸入盤で解説・歌詞カードもないが、
ネットがなかった頃ほどには貴重な情報源でもない。

いつものAmazon といきたいところだが、品切れ中で、
2万円近い出品のみなので、HMVとタワレコを見ると、
HMVの方が安いが取り寄せで、タワレコも同様だが、
一部店舗で在庫ありだから、こちらが確実とクリック。

今日現在楽譜とCDの入荷待ちだが、届いたところで、
エディのギターがすぐに弾けるわけもなく、それ以上に、
ボーカルをどうするか、ただでさえ、声が枯れてしまい、
いくつかのカバー演奏が、歌入れで保留になっている。

そもそも、自分のキーと歌唱力だと、ヴァン・ヘイレンは、
デイブでもサミーでも難しそうで、数少ないインスト曲、
「暗闇の爆撃」「スパニッシュフライ」を山籠もりでもして、
2~3ヶ月は練習したら、多少はまともになるだろうか。

思いつくまま、とりとめのない内容、追悼でも何でもなく、
楽譜とCDを探して買いましたよという報告に終始して、
自分でも呆れてしまうが、ギターの演奏は無理としても、
時間をかけて、エディの思い出は書こうと思っています。


いつもながらの声も出ないし指も痛くて更新が途絶えています
本当、1年の間に何回、同じような言い訳ばかり、
繰り返しているのか、連載の休載告知でもないが、
定型文でも作って、毎回コピペしても良いくらいに、
今回も、声が出ないうえ指も痛くて、更新が挫折。

くわえて、自分の実力を考えないまま取り組んで、
ギターが弾けなくて、宙に浮いたままの曲もあり、
声は時間がたてば、回復して歌えるようになるが、
難しくて弾けないのは、待っていても弾けはしない。

こちらは、ひたすら練習して克服するしかないので、
痛めている右手人差し指に負担にならないように、
親指と中指でピックを持ち、ギター練習をしていて、
ただ、若い頃と違って、ちょっとやそっとでは無理。

チョッパーベースの曲も、右手のせいでとん挫して、
これまでも、中指でプルして、ごまかしてはきたが、
やはり、人差し指でやるのと音色の差が極端だし、
中指に豆ができて、ピックを持つのも厳しくなった。

右手人差し指の第一関節が、ちょっとぶつけても、
激痛に感じて、昔から、突き指する癖があったが、
ネットで見かける「ヘパーデン結節」のようでもあり、
関節が膨れて、指先が斜めに変形してきている。

ただ、ぎっくり腰で通院している接骨の先生からは、
ヘパーデン結節やばね指ではなく、突き指だろう、
湿布するより、こまめにアイシングするのが良いと、
アドバイスされたので、大袈裟に考えることもない。

ただ、このまま、指の痛みとは、一生付き合うのか、
クラシックギターやフィンガーピッキングをするには、
ちょっと厳しいかな、そっちはもう上達するどころか、
弾くことさえ、あきらめないとダメかと落ち込んだり。

まあ、もともと、クラシックギターはそう上手くないし、
フィンガーピッキングも、お遊び程度のレベルだし、
それならそれで、アコギでもピック弾きを極めれば、
そういった曲の楽譜も、我が家には売るほどある。

声を休めつつ、ひたすら、ギターを練習すればよい、
そう思い、この数週間、更新へ向けていたのだが、
ほぼ定時の退社とは言いながら、疲れが抜けず、
帰宅すると、夕食前から、横になって休んでいる。

コロナによる自粛期間中、自宅待機はできなくて、
ほとんど普通に出勤したが、世間も規制緩和され、
通勤電車も混み出し、とにかく感染予防を心がけ、
マスクが欠かせないから、どうも酸欠気味になる。

加えて、梅雨は空けないが、真夏日のように暑く、
湿度も高いから、熱中症になりそうな感じもあって、
職場でも、ハーハーゼーゼーしては水をがぶ飲み、
夜は夜で、いつもの不眠症が、夏の暑さで悪化。

別に、そんなに重症ではないが、すぐに疲れては、
こうしたことをあれこれ考えて、体が一番だからと、
ギターの練習はさぼってしまい、ゴロゴロしていて、
ますます、ブログの更新が伸びていくことになった。

それでもドラム入力をしたり、ギターシンセによる、
鍵盤パートの録音を、毎日、何小節かずつ進めて、
あとは声が出るようになったり、難しいアドリブが、
弾ければ良いだけだと、オケのストックを増やす。

ただ、どんどん、演奏したい曲ばかり増えていくし、
それは、どうやっても歌えないキーの曲だったり、
ギターを何か月練習すれば弾けるのかという曲で、
もう少し身の程を考え、曲自体も見直しています。







Amazonの買い物を自粛中に、外出自粛の影響で売り切れ続出
新型コロナに感染したわけでなく、咳もなければ、
発熱もないが、いつものポリープもどきが悪化し、
声が出なくなり、歌ものをオケを作っていたので、
ほぼ完成したものの、歌入れができないままに。

声が出ず、更新が遅れるのは日常茶飯事に近く、
この1年の間でも、2ヶ月に1回くらいはあるので、
いっそ、インスト曲メインにすれば良いのだろうが、
インストはドラムやシンセが難しく、もっと遅れる。

少しずつドラム入力を始めたインスト曲の完成と、
声が回復しての歌入れと、どちらが先になるのか、
どちらしにても日数がかかるので、コロナ感染で
入院したわけではないですよと、雑談の一つでも。

昨年末から、虫歯治療で歯医者へ通い詰めたが、
最終的には、舌の前歯3本が全部差し歯になって、
その3本の製作費だけで20万円近くもかかって、
思わぬ出費に、しばらくはひっそりと生きることに。

医療費だから仕方ないと思いつつ、日頃の不摂生、
夜中にスナック菓子やカップ麺を食べて、そのまま、
歯を磨かずに寝てしまった自分の、身から出た錆、
向こう1年、Amazonの買い物を自粛することに。

本当に反省したのなら、毎晩の夜食をやめた方が、
健康にも良いし、出費も抑えられるが、この夜食は、
44年の習慣で、そうそう直らず、まして夜中には、
理性のタガが外れて、食べないと暴れそうになる。

「酒がないぞ、買ってこい」と、茶碗を投げつける、
ドラマに出てくるアル中の夫ほど、ひどくはないが、
食べるのを我慢すると、布団の中でもがいたり、
実際、夜中にコンビニに買いに行ったこともある。

それで、まだ我慢できる節約として、Amazonの、
CDや楽譜は当分買わないことにして、もちろん、
プリンタインクや、録画用のブルーレイディスクは、
生活必需品に準ずるものとして許容範囲にする。

今のところ3月になってからは、CD、楽譜に加え、
雑誌や漫画も発注していないが、年末くらいには、
クリックしても良いかと、目ぼしいものを見つけては、
「あとで買う」に追加し、買い忘れないようにする。

いつもの癖で、毎日カートを見ては、在庫があるか、
値段の変動はどうなっているか、チェックしていると、
家族から、そんなに欲しいなら買えばいいでしょうと、
笑われるが、実際買うと笑顔でいてくれるかどうか。

そんなわけで、買い物を自粛し3ヶ月近くになるが、
その間に、世の中は緊急事態宣言で、外出が自粛、
お店の営業も自粛となって、通販の利用が増えて、
実際、Amazonでも、みるみるうちに品切れになる。

あとで買うに登録している約140点の半分近くが、
この1ヶ月で、「この商品は選択した出品者から、
入手できなくなりました」や、「一時的に在庫切れ、
入荷時期は未定です」の表示へとどんどん変わる。

さらに、在庫の有無に関わらず、値段は上がって、
割引になっていたのが、定価に戻るのはともかく、
古本屋や楽器屋、CDショップからの出品の場合、
稀少品扱いで、定価の数倍もの値をつけるものも。

20年程前にシンコーが輸入洋書の形で発売した、
ジョージ・ベンソンのスコアは、前から目をつけて、
値段が下がるのを待っていたが、今回値上がりし、
それでも、数社出ていた出品は全部売り切れた。

先日、嬉しいことに、YouTubeでコメントいただき、
その際、ジェネシスの曲のリクエストもいただき、
楽譜は出ているのかなと、Amazonで検索すると、
20年前に出た3千円のスコアが、2万円もする。

5千円くらいならば、少しは夜食を我慢でもして、
買っても良いくらいに思ったが、ここまで高いと、
歯医者に行ってなくても無理な話で、楽譜類は、
絶版になる前に買わないとと、改めて痛感する。

まあ、この10年間、弾けもしない楽譜をやたら、
買い集めたので、とにかく、それを活用しようと、
枕元に積み上がったAmazonの箱を眺めながら、
いろいろと反省して、次の曲の完成を目指します。




毎年の恒例ながら年度末の忙しさで演奏のアップは先送りです
この2週間ほど、年度末の忙しさで仕事が片付かず、
平日のサービス残業と週末のサービス出勤が続いて、
まともにギター演奏やオケ作りができずにいるから、
たまには音楽と関係ないことでも、綴ってみようかと。

サービス残業とは言っても、せいぜい午後8時程度、
週末も昼前に行って、夕方には実家に顔を出すから、
いわゆるブラック企業には程遠く、普通の会社でも、
9~10時までの残業や週末の出勤は一年中だろう。

しいて難を言えば、イベント絡みやイレギュラーなら、
残業手当はつくが、通常業務で定時に帰れないのは、
だらだらやっているからだと、ボランティアなのだが、
手当ありの真夜中までと比べたら、こっちの方がまし。

そもそも自分自身が、年度末は忙しく休めないから、
1~2月に有給休暇を消化しようとしていて、事前に、
その頃から年度末の準備を進めていれば、今頃は、
サービス残業などせずにすんでいたかもしれない。

それに、この僅かな期間に、ちょっと残業しただけで、
疲れて、家に帰ればバタンキューとなってしまったり、
ギターを弾く暇もないと嘆くなら、大学同期のように、
商社や銀行へ行ったら、とっくに過労死していたかも。

そんな残業の日々、普段とは帰りの時間が違うから、
夜の9時近くに、夜食のポテトチップなど買おうかと、
スーパーに寄ると長蛇の列、いよいよ首都封鎖かと、
家族にメールすると、小池都知事が会見をしたとか。

ただ周りを見ても、カゴを満杯にした人は見当たらず、
陳列棚も特に空になっているようには見えないので、
念のためカップ麺など買うために、いったん列を抜け、
再度並び直すほどではないなと、そのまま列で待つ。

自分が、こんな時間にスーパーに来なかっただけで、
いつも9時近くには、仕事帰りのサラリーマンで満杯、
ごく当たり前の日常風景なのかと勝手に思いながら、
58円のポテチを3袋だけ買って、家路についた次第。

翌日、朝のワイドショーを見ていたら、スーパーから、
食料品が消えたと、あおるような映像が放送されて、
これだと、またマスクやトイレットペーパーみたいに、
全国的に買占めが広がるなあと思ったら、その通り。

半ば物見遊山で、その日も残業帰りにスーパーへと、
寄ってみたら、パン、冷凍食品、カップ麺、袋麺から、
卵や肉類まで、笑っちゃうくらいに、すっからかんで、
あまりに品物がないから、レジはガラガラという有様。

非常食というと乾パンが浮かぶ世代なのだが、棚は、
クラッカーにしてもコーンフレークにしても大量にあり、
何でまた日持ちしない物を買いだめするのか不思議、
これも、マスコミが品薄はこれだと指定でもしたのか。

だいたい、いつも感じるのは、長蛇の列の中継だとか、
空になった陳列棚の映像は、人口密集地帯のような、
足立とか墨田のスーパーが多く、銀座の成城石井や、
広尾の明治屋あたりが中継されることは、まずない。

そこなら、行列や空の棚のおいしい映像が撮れると、
マスコミで事前にリサーチしていて、さらに、口コミで、
○○がなくなりそうだと、そのあたりの人に伝えたり、
そして、テレビで流すことで、嘘がまことになっていく。

こうしたことに限らず、どのニュースを流すかという、
取捨選択で、マスコミは世論を動かすこともできるし、
例えば年寄りが交通事故を起こすと、連日のように、
交通事故を放送するが、以前から事故はあったろう。

工事現場のクレーンが倒れ、死亡事故が起きれば、
毎日、クレーンの事故がニュースで流れ、そんなに、
急に事故が立て続けに発生することになるはずなく、
ちょっとした事故までも探してきては、報道する感じ。

もちろん、一定の事件について報道を続けることで、
是正されていくことも多く、一概に悪いことでないが、
全部のチャンネルが、重大事件ではないことまでも、
横向けならえとばかり特集するのは、どうだろうか。

ステレオタイプっぽい映像も、ニュースにはよくあり、
最近は減ったが、地震が発生すると、酒屋へ行って、
床に散らばった割れた瓶の映像で、台風が抜けると、
道路脇の折れた傘という具合で、まあわかりやすい。

考えたら、渋谷駅前のスクランブル交差点なんかは、
完全にマスコミが扇動して、あそこへ行けばテレビに、
写るとばかり若者が集まり、大騒ぎすればするだけ、
中継カメラも集まり、騒ぐ本人達もマスコミも大満足。

かなりマスコミの悪口になってしまったが、渋谷には、
自分が生まれ育った実家が今もあるので、いったい、
なんでこんなになってしまったのか、ハロウィーンに、
カウントダウン、爆買いと、かなり恨みに思っている。

新型コロナのことなど、まだまだ書きたいことは多く、
いろいろ思いつくままに、キーボードを叩きそうだが、
愚痴がもっとひどくなる前にやめて、次の更新に向け、
少しでもドラム入力をすることにして、切り上げます。




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