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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
厄除けのつもりで出かけてぎっくり腰という結末に
毎年同じことを書いているが、年度初めで忙しく、
連日のサービス残業に週末のボランティア出勤、
帰宅すると疲れて寝てしまい、ギターの練習に、
MTR録音、ブログの更新も、ままならない日々。

それでも、少しずつオケを作ったので、この連休、
いよいよギターや歌を録音しようと思っていたら、
今日出かけた際に、ぎっくり腰を再発してしまい、
ギターを持つのもマイクに向かうのも激痛になる。

61歳の本厄で厄落としに行かれたというお話を、
先日ブログで記事にされている方がいて、そうか、
61歳の厄年なんて、まったく思いつかずにいた、
気づけば、厄落とししないまま、もう後厄だと反省。

この週末は出勤がないから、昔からお参りに行く、
二子玉川の玉川大師へ行くことにして、昨日は、
雨模様だったので、今日、4月30日の土曜日に、
午前中に行って、ついでに買い物でもしようかと。

家族に声をかけると、長髪ボサボサの不潔な人と、
一緒に歩きたくはないと拒否されて、一人だけで、
出かけるが、自分や家族、実家の厄落としなどで、
何度も来たから、駅からの道のりも何てことない。

高島屋の間の道から、商店街へと回り、小学校、
かつての電電公社を抜けると、お大師さんが見え、
これまた勝手知ったるお堂の左奥の受付に行き、
厄落としのお札、祈願をお願いして、郵送手続き。

アマビエのお札は初めて見たので、それも求めて、
さあ、これで前厄、本厄をとばしてしまったことも、
無事に解消したとばかり、晴れ晴れとした気分で、
高島屋に寄り、お惣菜お菓子を買って帰ることに。

汚い話だが、食べ物を持って駅のトイレに行くのは、
御免だから、念の為買い物前にすませておこうと、
高島屋でトイレに入って、便座を拭こうと屈んだら、
グキッと腰に鈍い痛みがし、間違いなくぎっくり腰。

腰痛ベルトはしていたが、20年前に初めて経験し、
それ以降欠かさずベルトを常用していて、それでも、
何度となくぎっくり腰を再発していて、ベルト自体は、
もうあまり意味ないのか、逆に筋肉が衰えるのか。

強めの湿布も持ち歩いているので、その場で湿布、
何とか立ち上がって、少しゆっくり歩いて、それでも、
デパ地下の買い物はしっかりとして、揚げ饅頭だの、
サラダ、たいめいけんのシチューなどを買って帰る。

帰宅してすぐに、いつもやっている腰痛体操のうち、
痛みが激しい時のリハビリ体操を試してみたところ、
余計に痛みが増したし、そこから起き上がろうにも、
つかまり立ちさえできずに、しばらく横になっていた。

その後だんだん思い出して、最初の激痛だった頃、
咳するだけでも腰に響いて、左手で腰骨を押さえて、
固定すると楽になり、つかまり立ちや、腰かける際、
やはり固定すると痛みが少ないとコツを覚えていた。

それで起き上がれたが、ますます歳をとるのだから、
布団ではなく、ベッドで寝起きした方が楽だろうな、
でもベッドを置こうとしたら、枕元のギター、レコード、
大量の楽譜を処分しないと、そもそも床が現れない。

ベッドの事は置いといて、この連休のギター録音は、
どうだろうかと試したが、まず、ギターをケースから、
出す動作でけでも厳しいし、この数ヶ月、肩の方も、
おかしくて手が伸ばせないので、持つことも厳しい。

この連休、実は自分には就職以来初のGW7連休、
5月7日(土)を全員出勤日にして、その代休日を、
5月2日(月)に充てるという働き方改革の試みで、
結果4月29日(金)~5月5日(木)の7連休になる。

何処に旅行へ行くでもなし、何度か渋谷の実家に、
母の様子を見に行って、犬を散歩させればよいか、
あとはギター三昧だと思っていたが、好事魔多しで、
そのまま寝て曜日、ずっと寝ている連休になりそう。

就職した最初の年だったか、お盆休みをはさんで、
連休がもらえたので、初日に同僚と海水浴に行き、
どうせ海に来たから、真っ黒に日焼けしてやろうと、
ずっと寝そべっていたら、火傷かつ熱中症気味に。

かかりつけ医に、何馬鹿なことをやらかしたんだと、
怒られながら、悲鳴をあげるくらいに薬を塗られて、
連休の残りは、どこにも出かけずに、家で寝ていて、
寝返りを打つたびに激痛で、声をあげてばかりいた。

自分に連休は似合わない、どうせ出かけないのだ、
寝てればいいだろうと、神様に言われているようで、
よりによって、厄落としの帰り道にぎっくり腰だとは、
ついてないというか、何しに出かけたのだろうと思う。

ただ、厄除け開運の護摩を申し込んだというだけで、
実際にお祈りしてもらって、初めて厄落としが成立、
あのお大師さんは午後から参拝客とお祈りするので、
ほんの2時間の差で、厄は落ちていなかったことに。

このぎっくり腰に、3年分の厄が集中したかと思えば、
それもそうなのかと納得できなくもないが、考えると、
定年退職で退職金は削減、年金はもらえずコロナ渦、
再雇用の半額給料で仕事量は同じと、ついていない。

やっぱり、厄年だったよなあ、前厄からお参りしたら、
金銭面はともかく、効率よく仕事して残業が減ったり、
昨年来の肩や太ももの痛みもなかっただろうかなど、
ありもしない想像をしたり、相変わらずのんきですね。





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謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今年も拙ブログをよろしくお願いいたします。


20代の頃は、背表紙付きの日記帳を買って、
仕事用の手帳とは別に、その日の行動やら、
思いついたことを書いていたが、その冒頭に、
年頭所感の頁があって、元日に書いていた。

一年の計は元旦にあり、とばかり、いろいろ、
目標を並べたてたが、何年も続けているうち、
マンネリ化してきて、ギターが上手くなりたい、
積読の本を読破、何か資格試験でも受けよう。

そうやって、お題目のように唱えるだけでは、
何一つ実現しなくて、そのうち日記帳の方も、
ビジネス手帳の余白や別冊メモをはさんで、
そこに書きつければ良いと、やめてしまった。

ただ、三つ子の魂百までというか、その頃と、
自分の目標が、特段変わったわけでもなくて、
やっぱりギターは上手くなりたいし、本棚の、
読みかけで挫折した本は、最後まで読みたい。

二刀流の大谷が、自分の目標達成に向けて、
何をどうすべきかを、曼荼羅の絵図のように、
書き込んだそうだが、そこまで複雑ではなく、
単にそれぞれ集中すれば良いだけなのだが。

ただギターについては上達したかは別として、
このブログでの演奏をずっと続けてきたので、
音源の数だけは、そこそこ残せてはいるので、
今年も月1ペースを目標にカバーしていきたい。

年末の12月29日から年始の1月3日までが、
自分の休みなので、6日間たっぷりギターだと、
意気込んではいたが、29日は年賀状の印刷、
宛名とコメントの手書きで1日を費やしてしまう。

30日は、実家へおせちと年越そばの差し入れ、
ついでに1匹残ったビーグルの散歩などをして、
半日が潰れたが、あとはギターシンセをいじり、
プリセット音色128、原音384を聴き比べする。

主にフュージョン系の曲で、シンセの音が似ず、
それだけでやる気が失せ、宙ぶらりんの曲が、
4~5曲あるので、少しでも似た音色がないか、
候補の番号をメモしては、どちらがましか比較。

大晦日は、前年に予約のみとは知らないままで、
店頭に行ったところ買えなかった天丼てんやの
年越し天ぷら2種をしっかり予約できたのだが、
夕方は満杯で、昼の1時が指定だったので行く。

昼過ぎに出かけると思うと、午前は何かしても、
中途半端になる気がして、手がつかない性格、
年末のテレビを漠然と見ながら、時間を過ごし、
無事に1時に受け取ると、安心して寝てしまう。

出来立ての方が美味しいと、目覚めた頃には、
天ぷらは半分以上なくなっていて、残ったのを、
夕食の年越しそばで分けるから、自分の分は、
ほんの僅かで、ギターと別に何だか落ち込む。

それと、さすがに大晦日と元日は部屋にこもり、
ヘッドフォンでギター録音をするのは、どうだか、
家族の具合が悪く寝込んでいる時に比べれば、
犯罪者呼ばわりされないが、やや気が引ける。

元日は、これまた実家へ年始の挨拶に1人で、
顔を出してきたが、昼過ぎの田園都市線には、
一つの車両に数名程度の人しかいなかったし、
渋谷駅に着いて地上に出ても閑散としていた。

コンビニで差し入れなど買って、実家に届けて、
ビーグルを散歩するが、約20分の散歩中には、
犬を連れた人とは会わないし、すれ違った人も、
10名いない程で、実家の近辺も人通りはない。

試しに帰りは、センター街の方に回ってみると、
さすがに、ここは賑やかだったが、以前ほどの、
お祭りでもあるのかと思うような混雑もなくって、
地元の歩行者天国の方がよっぽと賑やかかも。

そんな風に、今日も過ごしてしまい、要するに、
ギターが上手くなる目標、月に1度のアップも、
どこへ行ったのか、相変わらず口先だけの男、
自分でもあきれるほど、何もしていないままに。

せめて、正月の挨拶くらいはブログに書こうと、
テレビの格付けを見ながら、思いつくままに、
年末同様、あることないこと駄文を連ねたので、
この辺にして、今年もよろしくお願いいたします。



皆様よいお年をお迎えください。
今年は、いつにまして、更新が滞ってしまい、
12月に恒例だったジョン・レノンのカバーに、
クリスマスソングの演奏もできないままとなり、
何だか、すごく寂しい年末になってしまった。

特に体調を崩したりしたわけでもなかったが、
60歳となって、寄る年波には勝てないのか、
仕事から帰宅すると、ひとまずは横になって、
夕食をすませてからも、ゴロゴロしてばかり。

もちろん、毎日少しはギターをいじっていたし、
週末にはオケ作りを進めたが、声が枯れたり、
ギターシンセの音色が今一歩だったりすると、
途端にやる気をなくして、放り出すことばかり。

自分の趣味の音楽にさえ、情熱が注げなくて、
これこそ老人性うつの兆候なのかと思いつつ、
バンドスコアやCDを探して買うことだけには、
夢中になるので、面倒くさがりが悪化しただけ。

出来もしなかったことを、並べても仕方ないが、
ジョンの曲はオケはできたが、歌がひどすぎて、
クリスマスソングはアカペラの高音が出なくて、
フュージョン曲はシンセの音がお粗末で没に。

来年の年末までには、ジョンやクリスマス曲を、
形にできればと思うし、新年はまったく新たに、
別の曲に取り掛かろうと、これまた調子づいて、
バンドスコアなど数冊買って、楽譜だけは充実。

「残り1冊」に弱い自分は、昔は聴いたりしたし、
スリーフィンガーやアルペジオの練習に弾いた、
かぐや姫のバンドスコアを買ったり、ヤフオクで、
ようやく落札できた記念すべき最初のは高中。

これまでヴァン・ヘイレンやスクエアのスコアを、
ヤフオクで入札しては競り負けてばかりいたし、
高中のバンドスコアは1万円以上での取引が、
常態化し、さすがにそこまで出す気はなかった。

たまたま見つけたのは、五千円での出品だが、
なぜか入札なしのまま期限を迎えそうなもので、
試しに五千円と入力したら、そのまま落札でき、
翌日コンビニで振り込んだら、次の日には届く。

かぐや姫は勢いで買ったが、高中はこれまでも、
何曲かカバーしたり、作りかけのオケもあったり、
やる気はすごくあって、落札したバンドスコアに、
演奏したくて探していた曲もあるので気合十分。

これまた、できもしないことの吹聴しすぎになり、
企画倒れ、取らぬ狸の皮算用となりかねなくて、
今日の年末の挨拶、数日後の新年の挨拶には、
演奏はなしで、それ以降になると言い訳しておく。

Amazonでは楽譜以外にミスチルの詩集を買い、
先日のカバーで、桜井の歌詞の世界に感動して、
じっくり彼の詩を読みたいと思い、何十年も前に、
さだまさし、オフコースらの詩集を買った時以来。

就職して学生生活と社会人とのギャップに悩み、
そんな時、ニューミュージックの歌詞に救われて、
さらに中原中也、立原道造にも夢中になったが、
そうした俄か文学青年の気分が戻ったりもする。

自分は例年通り、12月28日が仕事納めとなり、
今年は土日が前後にくっついて伸びることもなく、
12月29日から1月3日の6連休の年末年始で、
少しはオケを作りたいが、まずは年賀状が優先。

その合間に、こうして駄文をつらねているのだが、
これくらいにして、いつも訪問いただき、拍手や、
コメントまでいただく皆様に感謝をこめて、どうぞ、
よいお年をお迎えくださいと記事を締めくくります。







実家のキャバリアが今日旅立ちました
実家で母が飼っているキャバリアのジュリが、
今日、2021年12月20日の午前10時すぎ、
13歳1ケ月で旅立ち、これは長寿と呼べるか、
これまで実家で飼った犬の中ではまだ若い方。

ほんの1週間前までは、多少足腰は弱っても、
もう1匹のビーグルと散歩していたし、人一倍、
おやつのジャーキーやビスケットをねだったが、
みるみるうちに衰えて、亡くなる時はこうなのか。

11月にビーグルが、目の端が飛び出てしまう、
チェリーアイという病気になって、かかりつけの、
犬猫病院では、その手術ができないと言われ、
十数年前にもお世話になった少し遠い病院へ。

その際、キャバリアも足腰が衰えてきたからと、
診てもらったところ、膵臓が弱っていると言われ、
ビーグルの事前診察や手術の際にも同行させ、
治療薬の注射をしてもらい、一安心したばかり。

歳のせいもあるのか、2匹で散歩へ出かける際、
キャバリアは玄関に伏せたり、出かけようとせず、
「ほら、行くよ」とリードをつけると、重い腰をあげ、
もったいつけるように歩き出すのが、この1ケ月。

それでも、ビーグルと先を争うように小走りをして、
2本のリードが三つ編みのように絡み合ったりし、
糞を取っている時に、それぞれ反対方向へ走り、
股裂きのように転倒させられ、勢いは良かった。

12月13日に仕事帰りに実家に寄ると、母から、
キャバリアの具合が悪く、かけりつけの病院で、
栄養剤だかカンフル剤だかを注射してもらったと、
話してきて、その日は、散歩には行こうとしない。

これまでも散歩中、へたれ牛のように腰砕けで、
座り込むこともあったので、足が弱ったのだろう、
ビーグルだけで散歩してきて、おやつをあげると、
自分にもよこせとばかり、起き上がり歩いてきた。

おやつでつって、少し外へ出すようにしようかと、
翌日、少し高いジャーキーを買ってきたりしたが、
たった一日なのに、なかなか立ち上がれなくて、
こちらで腰を持ってあげると、水を飲みに歩いた。

このままでは、どんどん足腰が弱くなってしまう、
介護用ハーネスで補助して、少しでも歩かせよう、
早速Amazonで取り寄せ、公園まで抱いて行き、
ハーネスをつけたのだが、すぐ横になってしまう。

そのままおしっこを排泄したようで、お腹が濡れ、
抱きかかえて戻る際に、コートはおしっこまみれ、
実家で少し乾かしてから、なるべく人混みを避け、
電車も空いた車両を選んで、なんとか帰宅した。

それからは、日に日に衰えていき、もう起きずに、
横になっていて、それでも、おやつは欲しいから、
前足だけで這うように近づいてきたり、その翌日、
もう這うのもつらいようで、尻尾だけ振って合図。

平日は仕事帰りに実家に寄って、犬を散歩して、
週末は母に任せるというのが、この10年ほどの、
習慣になっていたが、キャバリアが気になるので、
この土日は、老犬用餌、おやつを買って顔を出す。

キャバリアは、おやつをビーグルに取られまいと、
昔から噛まずに飲み込んでは、むせたりするので、
誤嚥性肺炎にならないよう、小さくして食べさすが、
もっとよこせとばかり次々飲み込むので安堵する。

ところが、日曜日には、そのおやつも欲しがらずに、
舌を出してハアハアするので、水皿を近づけると、
顔だけ起こして水を飲み続け、これまた誤嚥性が、
心配になるが、けっこう、こまめに水を欲しがった。

今朝の会議中に、スマホのバイブが反応したので、
まさか亡くなったという母からの電話ではないよな、
いつもの光ケーブルや不動産の勧誘であってくれ、
そう思って、ポケットから出すのも我慢し退出せず。

会議が終わるなり、すぐ廊下でスマホをチェックし、
母と、その連絡を受けただろう家内からの着信に、
留守電、メールがいくつもあり、具合が悪くなった、
危なそうだ、そして、とうとう亡くなったという連絡。

朝の9時過ぎにぐったりして、かかりつけで注射し、
ただ先生からは、もう時間の問題、家に戻ったら、
ずっと付き添って、看取ってあげるように言われて、
こっちに連絡してくれたのが、まさに会議の最中。

会議を抜けて実家へ急げば、看取れただろうか、
自分の担当する案件もなく、発言一つしなかった、
そんな会議に義理立てて、出続けたばっかりに、
キャバリアとの最後のお別れがかなわなかった。

ただ、こちらも勤め人だから、仕事優先は当然で、
会議中に私用のスマホに出て、犬が死にそうで、
これから帰らせてもらいます、なんて言い出すと、
次年度の再雇用が更新してもらえない可能性も。

そういう自分自身、まだ犬を飼っていない頃だが、
同僚が、母親が犬を病院に連れていくが心配で、
自分も付き添うのでと、有給休暇を取った時には、
変わった奴だなあ、こいつオタクかと思ったりした。

自分が行ったところで、キャバリアは亡くなる運命、
こちらの顔を見て奇跡的回復なんて、ありえない、
そもそも、幼い頃から面倒をみたのは同居の母で、
自分は散歩に来る人、おやつおじさんだっただけ。

そんな風に考えていたら、昔の祖母の手術の日を、
妙に思い出して、あの日、伯父は仕事を抜けれず、
手術に立ち会えなくて、そのことを伯母が気にして、
さかんに申し訳なさそうに、父母たちと話していた。

「別におじちゃんが来たからって、手術が成功する、
しないには関係ないよ。」と自分が言うと、伯母は、
「驚いた、今、あんたが言ったことを、おじちゃんは、
一言一句違わず言ったよ。」と呆れたように返す。

学のある人は揃ったように、そうやって割り切れる、
生半可な知識があるばかりに、情より理路整然と、
物事を捉えるんだといった言いぶりで、伯父共々、
冷たい人間だというレッテルを張られたようなもの。

確かに、自分は、そうやって自分を言い聞かせて、
納得させるところがあり、根底は冷たいのだろうし、
実家のキャバリエの旅立ちも、こうして記事にして、
表現欲からの単なる自己満足にすぎないのだろう。

その点、母は本当に愛情を注いで、あの子たちを、
世話していて、自分は夕方散歩に連れ出すだけ、
それでも母には、犬を飼う以上、責任もって飼え、
年中出かけて、留守番ばかりさせるなと注意した。

犬たちのほうがわかっていて、散歩に出ようとして、
ちょうど母が帰ってくると、Uターンして自宅へ走り、
もうこっちには何の関心もなく、母にまとわりつき、
やっぱり自分は、犬からも散歩係の認識なんだと。

キャバリアを母が飼ったのは、父が亡くなる少し前、
1年近く抗がん剤治療で入退院を繰り返していて、
それで治療も終わると思っていたら、転移がわかり、
余命半年と言われた日、病院の帰り道がきっかけ。

通り道のペットショップで、ガラス越しに目が合って、
悲しみにくれていた母にとり、すごく癒されたようで、
毎日の洗濯物の交換で病院に来るたび、この子を、
見るためにペットショップに寄り、ほどなく連れ帰る。

マンションに引っ越して、犬の飼えなくなった知人に、
譲り受けたと入院中の父に話したようで、父の方は、
かわいがっていた老犬の方が、まだ生きているかと、
気になったようだし、母の嘘など見抜いていたらしい。

父が病に倒れる前は、実家のビーグルは6匹もいて、
次第に年の順で少なくなって、2匹になっていたが、
そこへ初めてビーグル以外の犬が、やってきたので、
退院した父も、キャバリアをベッドに載せていたほど。

キャバリアは父と会うだろうか、でも、申し訳ないが、
父が一番好きだったのは、ビーグルのうち一番小柄、
色も白からレモンと淡く、他のビーグルと違っていた、
ポールと言う子だから、その子と行ってしまったろう。

自分は我が家で飼っていたビーグルに対してさえ、
そうそう誉められた飼い主でなかったから、きっと、
自分を連れてきた娘を待ち続けるのかな、ましてや、
実家の歴代の犬たちも、自分は眼中にないだろう。

何だか、とりとめのない文章で、何をどうしたいのか、
自分でもわからず、ただ、実家の犬を忘れないよう、
少なくとも時折思い出してあげるよう、今の気持ちを、
書き綴って、どんな思いだったかでも残しておきます。


ギターが弾けないので、お試し中のAmazonプライムのことなど
キッチンでコップを洗おうとした際、つかみ損ね、
倒してしまったら、そんなに勢いもなかったのに、
パリーンと割れてしまい、不吉だなと呟きつつ、
片づけていたら、左手の薬指をざっくりと切る。

あまりにも簡単に割れたことも、こんなことって、
あるのかと思ったのに、それに加えて、指まで、
怪我してしまい、自分でも信じられないくらいで、
60歳過ぎの体はコントロールがきかないようだ。

普通に家の中を歩いていて、椅子の背もたれに、
右手をぶつけて、腫れあがってしまうし、さらに、
テーブルの脚に何度も足の小指をぶつけたりし、
目尻を掻いただけなのに、白目から出血したり。

右手首は腱鞘炎気味になるし、左手の薬指は、
指紋を横切るように1センチ以上パックリいき、
翌日出血は止まったので、バンドエイドのまま、
ギターを弾いたら、チョーキングでまた出血した。

シンセのバッキング程度なら、薬指を使わずに、
弾けるだろうが、ベースギターだと無理だろうし、
ギター関係はあきらめて、新曲のドラム入力や、
曲の暗譜や歌ものの歌詞を覚えたりすることに。

オケが完成して、歌入れ待ちの曲も数曲あって、
コーラスも含め、そっちに集中したいところだが、
このところの冷え込みで、また喉が枯れてきて、
高音が出ないうえに、ハスキーに磨きがかかる。

11月中の更新が危ぶまれるので、苦肉の策で、
怪我の顛末をこうして書いたり、ついでに、最近、
Amazonプライム会員の1ヶ月お試し中なので、
ちょっと、そのことでも書いて、記事を繋いでおく。

演奏しないまま溜まる一方のバンドスコアだが、
今月もまた目ぼしい楽譜をAmazonで見つけ、
クリックしたところ、ずれてお急ぎ便の方を指定、
それによって、お試し会員に申し込んだことに。

決定のクリック前に気づき、いったん取り消して、
最初に戻り、カートに入れることからやり直すが、
会員登録は取り消されず、お急ぎ無料の表示、
どうやら会員情報画面まで行き解約する必要が。

たった数分でも、お試し会員になったことになり、
今後お試しはできなくなるだろうから、忘れずに、
1ヶ月以内に解約すれば良いからと、今月だけ、
プライム会員になり、その使い心地を検証する。

まずは、バンドスコアをお急ぎ便で注文するが、
言うほどお急ぎではなくて、指定のファミマへと、
到着したのは翌日の夕方で、DVDは翌々日と、
昔だったら普通に注文しても、これくらいだった。

このところ、在庫ありの品物を注文しても、すぐ、
出荷されなくて、2~3日たって、やっと発送で、
プライム会員のお急ぎ便と差別化するために、
あえて出荷を止めているのだろうなと邪推する。

ただ、本当にすぐに届いて欲しいと思う品物は、
Amazonではそうそうなくて、お急ぎ便自体の、
メリットは月額500円の元を取れることはない、
テレビでも宣伝しているプライムビデオはどうか。

我が家は東急ケーブルTVに加入しているので、
WOWOWも含めて、映画、ドラマ、スポーツに、
音楽チャンネルと、約50チャンネルが試聴でき、
2チャンネル同時録画できる環境になっている。

ただ、ケーブルが見られるテレビは居間にあって、
地上波をリアルタイムで視聴したり、1週間分の、
全録画ができるレコーダーも、そこに設置なので、
画面に映すチャンネル権争いは、家族最下位。

それこそAmazonで買った音楽DVDも、テレビの、
大画面で見ることはできず、もっぱらパソコンで、
これなら盤を買わずに、YouTubeで十分だろうし、
ただ映画は買おうと思わないから、プライムか。

スマホで見られるのが、プライムビデオの利点、
目には良くないが、布団に寝転がって見たりと、
まさにプライベート映画館で、無料の見放題で、
とりあえず十分で、レンタルや購入は様子見に。

自分の通勤する電車は、ネットが切断されたり、
メールもエラーになるような地下トンネルなので、
ストリーミング再生は向かないし、何と言っても、
パケット代がかかるから、ダウンロード視聴のみ。

かなり昔、パケ放題もなく、パケット代の知識も、
ろくに知らなかった頃に、娘がキッズケータイに、
着うたをダウンロードしたいと言い、金額を見ると、
1曲200円なので、3~4曲許可したことがある。

翌月の請求を見ると、パケット代が1万円近くで、
全部が着うたではないだろうが、たった4曲程度、
それぞれのフルアルバムが買える値段に驚いて、
二度と着うたを許可しなかったという苦い思い出。

それにしても、電話なら通話時間に応じた料金、
パソコンはネットの月額料金は決まっているが、
データ量に応じた請求金額なんてパケット代の、
仕組みは、いったいどこの誰が考え出したのか。

頭のいい人は、どうやって金をむしり取れるかと、
いくらでも知恵が回るのだろうか、まあ税金とか、
保険料、年金と、次々制度改正して高くなるが、
パケ代は安くなっているから、まだ良心的かも。

それで、スマホのパケ代は、今は段階別にして、
使用量が少なければ、多少は安くなるプランで、
通勤時や昼休みのネット接続は必要最低限にし、
それなのに、外出時にアプリ更新されたりする。

そんなわけで、Amazonプライムビデオの利用は、
自宅のWi-Fi環境でのダウンロードのみにして、
試しに何本か選ぼうと、ビートルズで検索するが、
有名な作品は無料でなく、カーペンターズもなし。

昔何度も見た映画ということで、ブルース・リー、
「燃えよドラゴン」と、トム・クルーズ「トップガン」、
どちらも無料で、スマホの容量を考慮し、通常の、
画質でダウンロードすると、1分程度で完了した。

これで、いつでも、どこでも、好きなビデオが見て、
至福のひと時が過ごせると思うが、保存可能は、
上限が25本だそうで、どうせ無料だから消して、
入れ替えれば良いが、視聴期間があるらしい。

ネットで調べると、ダウンロード後の30日以内、
さらに再生後は48時間以内とか、上限本数に、
達しなくても、半永久的に再生できるわけでなく、
結局レンタルしたようなものだが、まあタダだし。

保存したい映画は、ケーブルでディスクに焼き、
プライムビデオは、あくまで話題になった作品、
お薦め作品を、その時々で、スマホで見る形と、
割り切り利用するとして、会費の元を取れるか。

あとの会員特典は、音楽と書籍らしくて、まだ、
そちらはチェックしていないが、無料期間中に、
いろいろ試して、月額500円・年額4900円を、
支払ってまで、継続すべきかを検討するつもり。

どうでもいいだろうに、というような内容ばかり、
延々と書いていて、自分で読み返しても疲れ、
やっぱり文章よりギター演奏が合っているのか、
この辺にして、曲の暗譜や写譜など始めます。




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