FC2ブログ
僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
それでも春は訪れ桜は力強く咲く デパペペ「桜風」
教育TVで中高年向け「ゼロからはじめるブログ」を見て、
テキストを買い、このブログを始めたのが2010年6月で、
やがてブログ仲間に背中を押される形で、自分の演奏を、
アップするようにもなり、何だかんだで、10年近くになる。

最近は、更新も滞りがちで、何とか続けている状態だが、
ブログ仲間の中には、更新がプレッシャーになったから、
休止すると宣言した方や、年に1度くらいの頻度になり、
そのうち更新が途絶える方も多く、それはすごくわかる。

何年振りかで更新されると、懐かしい友に会えたように、
嬉しくなってしまうが、ブログ上にご家族や知人の方が、
故人となった旨を書き込まれるのを目にすることもあり、
そんなことになっていたのかと、愕然としたことも何度か。

あの東日本大震災で津波の犠牲となったエレギ師さん、
プロギタリストとして活躍し、起業されるも、体を壊して、
故郷で療養中だったpipco1980さん、ガンの告知を受け、
昔の仲間とバンド活動を続けられたpurplehazeさんたち。

かくいう自分も毎年、健康診断の結果は思わしくないし、
新型コロナの猛威は、いつ自分に降りかかるかしれず、
あと何年ブログを続けられるか、少なくとも指が動く限り、
ギターは弾きたいし、パソコンのキーボードを叩きたい。

テレビからは、今なお東北の復興は進まないという話や、
新型コロナの感染が何人だ、マスク不足が深刻だとか、
暗くなるニュースばかりだが、それでも「冬来たりなば、
春遠からじ」の故事の如く、必ず春は来ると信じている。

デパペペ「桜風」は、別に復興ソングというわけでなくて、
純粋な卒業ソングで、PVでも、同窓会の風景に始まり、
中学時代の文化祭や卒業式、思いを告げられないまま、
すれ違いになった場面が続き、まさに胸キュンの世界。

同窓会というと、坂口健太郎の出たCMが思い出され、
相談にのってあげた女の子に、思いを伝えようとすると、
彼氏が迎えに来て、言葉を飲みこんだ苦い過去があり、
その娘と同窓会で再会すると、相談を持ちかけられる。

「もちろんだよ」と笑顔で答え、周りから冷やかされるが、
自分だったら、今度も相談だけで、彼氏は別にいるのか、
あの時のあいつに、いくらでも相談すればいいだろうと、
冷たく言い放ちそうで、もてない原因はその心の狭さか。

話はそれたが、デパペペ「桜風」は、卒業の歌なのだが、
春の訪れ、桜の咲き誇る季節が情景として浮かぶから、
毎年、この時期に「エレギ師さんへ捧ぐ」として演奏する、
あの日のことを忘れないぞという曲にふさわしいかなと。

デパペペは、徳岡と三浦のギターデュオで、基本的には、
2人のアコギで成立するが、次第にダビングを重ねたり、
バンド形式の曲も増えてきて、この「桜風」では歌入りで、
それも出身中学の合唱部がコーラスという大がかりな曲。

かなりダビングを重ねないと、合唱部分は再現できないし、
自分が歌うにはキーが高く、あまりにもお粗末になるので、
ギターシンセで、コーラスというパッチを選び、機械的で、
ヴォコーダーのような音色だが、自分の歌声よりはまし。

演奏は、それこそアコギ2本でも良いが、ドラム、ベース、
ピアノ、タンバリンも録音して、ギターもメロディとリズムを、
交互に演奏するところ、別々に録音して、スコアにないが、
原曲でギターのハモリを追加している箇所は多少耳コピ。

アコギデュオのデパペペの卒業ソング「桜風」を拝借して、
ブログ仲間の追悼で演奏するが、これはその人に限らず、
みんなを忘れずにいるよ、今も何とかブログも続けている、
自分は相変わらずここにいるよとの思いもこめています。






スポンサーサイト





更新に困った時のデパペペからロックっぽいリフの「サバンバ」
毎週の更新をやめて久しいが、新元号の令和になってからは、
さらにブログが放置状態となってしまい、このまま6月になると、
いよいよもって、ブログのトップにスポンサーサイトが出る事態、
いくら何でも、それだけは避けようと、無理やり更新することに。

この1か月の間、ギターそのものは、毎日何かしら練習したり、
演奏したい曲を聴き込んだり、めぼしい楽譜やCDはないかと、
Amazonを検索したりと、ブログ更新の準備は怠りないものの、
いざ録音しようとすると、何だか、モチベーションが上がらない。

ギターは何本かをケースに入れずに、枕元に置いてあるので、
すぐに手に取って、きちんとした練習とまではいかないにしても、
何かしらをパラパラと弾くのだが、いざ録音しようと思った途端、
MTRを箱から出し、コンセントにつなぐのが、面倒くさく感じる。

それに加え、いずれ詳しく愚痴を含めた記事を書くつもりだが、
MTRの電源コードが断線して、録音中にデータが消えてしまい、
やる気がかなり失せたり、右手人差し指の突き指が癖になって、
ピックを持つのも辛い状態だったりと、負のバイアスがかかる。

それでも、デパパぺとかの、アコギ二重奏なら、すぐ完成だと、
先週くらいから、どの曲が良いか、少しずつ練習をしていくが、
どうしても弾けない部分があったり、急に気温が上がってきて、
もっと夏らしい曲が良いのではと、あれこれと目移りしたりする。

インディーズ時代のセカンド、「スカイ!スカイ!スカイ!」の、
「サバンバ」は、ロス・ロボスのヒット曲「ラバンバ」とサンバを、
かけ合わせたようなタイトルで、ラテン系=夏をイメージできて、
実際の曲のリズムはサンバと違う気もするが、この曲に決定。

実は、今回、YouTubeで「ラバンバ」を聴こうと、検索するまで、
この曲は、ジプシー・キングスのヒット曲だとばかり思っていて、
そういえばロス・ロボスっていたよなあと、今さらながら気づき、
自分の得意ジャンルでないと、いかにいい加減だったか実感。

デパペペは、メジャーレーベルからのデビューアルバムにも、
「ラタンタ」という曲があって、これは、「ラバンバ」とラテンとを、
かけたタイトルなのか、さらに「ランバダ」あたりもかかるのか、
インスト曲は、どうやってタイトルをつけるのか、本当不思議。

デパペペに限らず、同じアコギデュオのゴンチチにしても同様、
フュージョンのプリズム、カシオペア、スクエアの曲名もそうだし、
さらには、クラシック音楽の大半も歌詞がない楽器演奏だから、
作曲者のイマジネーションとしか、言いようがない部分が大半。

この「サバンバ」も、サンバより、エイトビートのロックギターの、
定番のようなリフから始まり、それもハードロックで多用される、
低音の5・6弦で5度の和音を弾く、パワーコードになっていて、
続く単音のフレーズも、ロックやブルースのベースラインに近い。

さらには、いつものように、メロディと伴奏を交互にとりながら、
オクターブ奏法のサビをはさんで、お互いにアドリブを弾くが、
これも、ブルースのフレーズが飛び出して、ラテン系というより、
ロック系フュージョンで、音楽の好みが、自分に近い気がする。

演奏もブログの文章も、やっつけ仕事で、お恥ずかしいのだが、
あまりにサボるのも、ますます、怠け癖が悪化する一方なので、
困った時のデパパぺという、自分の更新手段の王道を使って、
アコギ二重奏でロックっぽい「サバンバ」を無理やりアップです。






デパペペ「ホライズン」を初日の出にかけて、今年の1曲目に
謹賀新年
今年もこのブログをよろしくお願いいたします。



この年末年始の休みは、暦どおりという言い方になるのか、
いわゆる仕事納め(御用納め)、仕事始めの慣例のとおり、
12月29日から1月3日の6連休で、特に予定もないから、
ブログ用オケを何曲でも作り置きできると、皮算用していた。

ところが、24日に、CDを探そうとピアノの下へ潜り込んだら、
ぎっくり腰が再発して、それでも、騙しだまし出勤していたが、
トイレから立ち上がるのも激痛という有様で、駅前の整体が、
休診日になる前にと、29日での駆け込み受診とあいなった。

翌30日で年内は最終日というので、2日続けて、通院したら、
だいぶ痛みは楽になるが、起き上がる際、腰に力がかかると、
腰から背中がズキンとして、笑ったり咳き込んだりしても同様、
昔からの知恵で、腰骨を片手で押さえながら、姿勢を変える。

それで、31日もおとなしくしていて、古くなった腰痛ベルトを、
テレビで宣伝していたバンテリンのサポーターへ買い替えて、
これで、少しはギターくらい弾けないかと、恐る恐る抱えると、
やはり鈍い痛みがあり、無理はやめてオケ作りはあきらめる。

それでも、あきらめの悪い自分は、アコギを数分弾く程度なら、
エレキより軽いし、ソロギターか二重奏を、ささっと録音すれば、
新年の挨拶のブログくらい何とかなると、この際、初詣の方は、
腰が回復してから行くことにして、元旦の午後にギターを録音。

困った時のデパペペという、ソロギターに比べると、片方リード、
片方リズムと手分けして演奏するので、あまりボロが出なくて、
短時間で録音するには、うってつけで、3冊ある楽譜の中から、
「ホライズン」なら、ちょっと初日の出にこじつけられると選んだ。

今年のギターの弾き初め、録音初めとなった、アコギ二重奏の、
デパペペの「ホライズン」を、無理があるが、初日出に見立てて、
まずは新年のご挨拶まで、いずれ、体調が回復するのを待って、
今年も少しずつブログを更新しますので、よろしくお願いします。






シャッフルの伴奏がスクエアみたいなゴンチチ「レイ・オブ・ホープ」
ゴンチチといえば、その代表曲となる「放課後の音楽室」は、
いかにもギターデュオらしく、ガットとアコギの二重奏だが、
2人のギターだけの演奏はリメイクで、最初に発表されて、
「イマージュ」に収録されたのは、シンセが多用されている。

以前にブログに書いたが、ゴンチチのベスト「ワークス」の、
楽譜とCDを買って、二重奏の曲を演奏しようとしたところ、
全14曲のうち、ギターのみの曲は、たったの5曲しかなく、
あとは、リズム隊やシンセに、ストリングスが加わっていた。

図書館には、ゴンチチのアルバムが20枚近くあったので、
いろいろ借りてみると、初期の演奏は、環境音楽というか、
打ち込みシンセサウンドの方が、ギターより主役の感じで、
同じヒーリングミュージックの範疇だが、だいぶ印象が違う。

アルバムデビューから、今年で35年、ベスト盤を含めると、
40枚以上出しているから、サウンドの変遷もあるだろうし、
たった1枚の「ワークス」でも、二重奏、ストリングスをバック、
歌もの、打ち込みにバンドサウンドと、演奏スタイルは様々。

自分が演奏する場合、二重奏だと楽で、すでに4曲は演奏、
次はバンド形式がやっていて楽しく、フュージョンっぽい曲、
以前に「プラティパス」をアップしたし、今回も似たような曲、
シャッフルリズムが軽快な「レイ・オブ・ホープ」をやることに。

タイトルだけ見ると、昨年末カロリーメイトのCMに使われた、
山下達郎の「希望という名の光」の英語タイトルと、同じだが、
ゴンチチは、96年のアルバム「イージー・ビジー」に収録で、
達郎のは2011年だから、ゴンチチが便乗したわけではない。

ゴンチチ「レイ・オブ・ホープ」は、メロディこそアコギ演奏だが、
もろにフュージョンの王道みたいな曲、まるでスクエアのよう、
スクエアのアルバムに、必ず1曲は入っているシャッフル系で、
テーマをリリコンにし、間奏をエレキに変えれば、まんまだろう。

シンセベースが左右に分かれて、かけあうようになっていて、
センターには普通にベースが位置して、けっこう凝っているし、
途中でも、左右からシンセの和音が鳴ったり、SEがパンしたり、
打ち込みかは不明だが、当然、自分はギターシンセの手弾き。

シンセベースは左右で音色を変えていて、左はフェイザーか、
フランジャーをかけているが、自分のギターシンセにかけると、
ノイズばかり目立ってしまって、シュワシュワとうるさくなるので、
控えめにコーラスでうねる程度にしたが、迫力に欠けてしまう。

アコギは、メロディはマイク録音にしたが、自分のいつもの癖、
演奏中に体をゆすってしまうので、アコギの箱がこすれる音が、
時折鳴ったり、マイクに微妙に近づいたり遠ざかったりしていて、
音量も安定しないが、やはりアコースティックだと生音にしたい。

ただ、サイドギターは、コーラスやディレイで加工している音で、
エレキに近いサウンドなので、ケーブルをつないでライン録音、
自分の嫌いなガチガチの硬い音にならないように、調整したが、
これだったら、曲によっては、メロディの方もラインでいけそう。

そのメロディーラインは、休符と思っていた箇所にも記載があり、
バッキングに埋もれ、自分には聴き取れてなかったのだろうと、
譜面どおりに弾くが、ずっと勘違いして覚えていたせいもあって、
どうも違和感だし、どう聴いても違う気がして、自分なりに弾いた。

いろいろ書きたいこともあるが、やはり夏バテで演奏がやっと、
あまり文章を書く気力がなくて、言葉足らず、説明不足のまま、
ゴンチチの「レイ・オブ・ホープ」は、本当スクエアの曲みたいで、
演奏していて、すごく楽しかったと言い添え、何とかアップです。







月が変わる前にとデパペペ「激情メランコリック」からの3連発
夏バテの一言で片づけるには、あまりに単純すぎるのだが、
今年の夏の異常なほどの猛暑で、気力が出ないというか、
帰宅すると何をする気もおきずに、ゴロゴロしてしまう毎日、
結果的にブログの方も、20日も放置してしまうこととなった。
 
ギターは枕元にエレガットをたてかけているから、数分程度、
スケール練習、アルペジオ練習をするが、集中力に欠けるし、
すぐにまた横になったりして、ブログ更新に向けたオケ作りも、
週末に多少手をつけても、すぐに面倒くさくなっては、ごろ寝。

SMOさんから、デパペペ「激情メランコリック」のリクエストを、
いただいたので、これ幸い、ギター二重奏でささっと弾けると、
たかを括っていたら、けっこう難しく、じっくり取り組んでみるも、
この暑さじゃ無理かなあと、自分に甘く、さぼり癖が出てくる。

それでも、せっかくアコギの弦も久々に張り替えたことだしと、
デパペペの他の曲にも浮気しようと、「激情メランコリック」は、
フラメンコ調だから、同じ路線の「ロージー」も練習、ちょうど、
楽譜は3冊あるから、残った1冊からも候補を探し3連発に。

何とか3曲とも形になったので、それぞれの曲の解説だとか、
フラメンコのうんちくを披露したいが、文章を書くのもおっくう、
とりあえず、8月のうちには何とか更新しておこうという体で、
「激情メランコリック」「ロージー」に「オーバー・ザ・シー」です。

















Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.