FC2ブログ
僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
ギタリストたるもの、少しは指先のケアを
子供がコップを落とし、割ってしまうが、
「大丈夫、破片はガムテープで取るよ」と、
少しは親らしいことをと、掃除を手伝う。

調子づいて、ガムテープをバンバン叩き、
床の上から、破片をこすり取っていたら、
右手の指先が、しびれたような不快感。

床が冷たいから、指がかじかんだのかと、
気にもせず、犬の散歩に出たりしたが、
ますます指先は、しびれから痛みに変わる。

よくよく見たら、小指以外の右手指先が、
カッターで切ったように、何本も筋ができ、
ところどころ、血が滲み出している始末。

縦、横、斜めと、よくもまあこれだけもと、
あきれるばかりに、切り傷だらけの指先。

おかげで、アコギの指弾きは、当分無理で、
ピックを握るのも、手加減が必要だろうし、
ライトハンドでも、やろうものならば、
傷口が、パックリいってしまうんじゃないか。

昔から、クラシックギターも弾くわりには、
爪の手入れには無頓着で、爪切りを使うし、
チャックやら、引き出しに爪をひっかけて、
割ったり、かけたりすることも、しばしば

左右どちらにしても、すぐに突き指したり、
自転車に乗っていて、小指を壁にぶつける、
雨戸を勢いよく閉めたら、手首をひねる。

指先を大切に扱うなんて、まったくなくて、
指を痛めては、大丈夫な方だけでも練習と、
右手だけ使って、開放弦で、アルペジオ練習、
左手では、プリング、ハンマリング練習。

ギターの練習を休むことは、しなかったが、
もう少し、日頃から、ケアできないものかと。

ギターとは関係ないが、足の小指なんかも、
机の脚に、よくぶつけ、ヒビが入ったことも。

だんだん年を取ると、距離感覚が鈍ったり、
力の加減がわからなくなり、さらに要注意。

30年以上も前、テレビで、荘村清志だったか、
爪が痛むから、ドアは左手で開けるなんて話し、
「プロは大変だなあ」と他人事に思って聞く。

そこまでは、無理としても、危険回避というか、
普通に怪我しないよう、気をつけたいものです。




ダンスパーティーの演奏は、ギャラが入る?
渋谷河合楽器へ通っていた頃、
知り合ったベース教室の人から、
ダンスパーティで演奏しないかと、
誘われて、二つ返事で引き受ける。

何でも、出演料の代わりとして、
2千円のチケットが、一人10枚も、
渡されるという話で、得した気分。

生まれて初めて、もらうギャラかと、
感動して、ギターの先生に話すと、
ダンパチケットのノルマだろう、
逆に払うんじゃないかと、あっさり。

確認したら、出演させてもらう料金を、
こちらが支払うが、チケットを売れば
自腹にならずにすむ、ということだった。

それでも、人前で演奏することもなく、
ただ練習していた自分には、よい機会。

喜んで参加して、スクールの生徒から、
ピアノ、ドラムもそろい、4人編成に。

ピアニストが、ダンスパーティ向けの曲と、
譜面を持ってきたのは、ポピュラー曲

ポールモーリアなどの、スタンダード曲や、
ボサノバや、バラードなども、練習した。

会場は、角川映画「キャバレー」でロケした
スターダストと、当初聞いていたが、
勘違いで、その近くにある別の店だった。

自分の演奏に、料金を支払ってもらうなど、
おそれ多かったので、職場の同僚たちに、
ただでチケットを配ったが、誰も来なかった。

当日、ほかに3バンドほど、出ていたが、
どこも、ノリノリのロックンロールや、
ブルースの演奏で、客も総立ち状態。

これは、ダンスパーティというよりは、
軽食ありの、ライブハウスという感じ。

自分たちだけ、ムード音楽を演奏して、
「しばらくご歓談を」的な空間となる。

それでも、薄暮の埠頭のような場所で、
海風の中、演奏できて、すごく楽しかった。

我ながら、こりない性格なのでしょう、
1年後くらいに、ドラム教室の人から、
「町田のライブハウスで、演奏しないか、
出演料はチケットで~」と誘われた時、
何の迷いもなく、自腹で参加していました。




Copyright © 僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ. all rights reserved.