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僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。          旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
今年は、少し早めに練習を始める、ギターマガジンコンテスト
リットーミュージック刊行の月刊誌、ギター・マガジンは、
創刊から購入していたが、90年頃から、まばらになり、
最近は、コンテストの楽譜が載った号しか、買わなくて、
その1冊が、1年分のギタリストや楽器の情報源となる。

今年もそうだが、発売日と同時に買っていた昔と違って、
近所の本屋で残部が少なくなると、売り切れ前にと買い、
ひどい時は、次の号が出る寸前、何軒も探し回るほどで、
ヤングギター同様、発売日を待ちわびた情熱は、ないか。

今年の課題曲は、飯塚昌明で、ほとんど知らない人だが、
グランロデオなるバンドで、アニソンを手がけているそうで、
バンドのインタビュー、スコア掲載のムックが、つい最近、
シンコーから出ているから、かなりの有名人、旬の人か。

課題曲は2曲で、ハードロック調の、アップテンポの曲は、
タッピングやスイープ満載の、ハイテクギターのお手本で、
スロー・バラードの曲は、マイナーブルースのようでいて、
フュージョンの要素もあり、お手本のようなフレーズだらけ。

例年、模範演奏を聴くと、まだまだ日数があると、安心し、
締切りの8月になると、慌てて、1~2週間で仕上げたが、
今年は、少し早めに準備しようと、スローバラードの曲を、
譜面に沿って弾いて、まず、曲の雰囲気をつかんでおく。

飯塚本人が、「レイ・ヴォーンとゲイリー・ムーアを足した
イメージで弾いて」と言っているが、確かにテーマ部分は、
ゲイリーの「想い焦がれて」に、かなり似てるフレーズで、
このチョーキングのニュアンスは、自分は苦手で出せない。

飯塚は、スティーブ・ルカサーの名前も、挙げているが、
ルカサー得意のフレーズもあれば、ルカサーの師匠格の、
ラリー・カールトンばりに、16分音符の分散和音を弾き、
途中3連符が入る、フュージョンフレーズまで出てきたり。

最近はクラシックばかりで、エレキはあまり弾かないから、
チョーキングで指が痛くなったり、得意のピック弾きなのに、
情けないくらい、スピードについていけず、落ち込んだが、
歪ませた音で弾きまくると、スカッとして、エレキの良さか。

ハイテクギターの1曲目は、タッピングが弾けないのだが、
完コピ部門でなく、クリエイティブ部門でのエントリーだから、
両方のカラオケでアドリブして、ましな方を応募する予定で、
クラシックギター練習の合間に、少しずつ構成を練っていく。

今年で3度目の挑戦となる、恒例の誌上ギターコンテスト、
ギター・マガジン・チャンピオンシップ第7回の課題曲から、
スローバラード「MUSE」を、作曲者・飯塚昌明の演奏の、
音色やニュアンスは無視して、練習向けのやや完コピです。




こりずに今年も、ギターマガジンコンテストへに応募
昨年に続き、ギターマガジンのコンテストに、
挑戦しようと思って、8月10日の締め切りに、
何とか間に合うよう、CDを作り、郵送したが、
もっと時間をかけていればと、安直さを反省。

24歳のフュージョン・ギタリスト、菰口雄矢の、
課題曲は、フュージョンの典型的な曲調だが、
転調だらけのうえに、模範演奏のフレーズは、
ジャズ特有の早弾きもあって、とにかく難しい。

完コピ応募は、今のレベルでは不可能だから、
クリエイティブ部門の応募だが、作曲にしても、
アドリブにしても、昔から、得意ではないから、
好き勝手に弾きまくり、そこから音数を減らす。

曲を覚えるため、模範演奏の譜面どおりに弾き、
とりあえず、Youtubeに貼ると、いつもと違って
すぐアクセスが100を超え、このコンテストの、
注目度に驚くが、それだけに、シビアな低評価。

毎週の演奏には、ブログ仲間から、アドバイスや、
励ましのコメントをもらい、その気になっていても、
現実には、まだまだ低レベルで、アクセスの多い、
ほんの何曲かを見ても、低評価ばかりで、猛省。

少しは、練習中の、ハイテクフレーズと思ったが、
ソロのあたまに、レガートフレーズを入れた程度、
結局は、コード進行を追いかけた、ペンタ中心の、
ムチャ弾きになり、ビブラートの余裕もなかった。

すでに、Youtubeで聴ける、幾多の応募音源は、
テーマがメロディックだったり、アドリブにしても、
リズムが正確で、音もきれいなフレーズが多い。

ギターマガジンのHPに、過去の入賞者の演奏が、
出ているが、キャッチーなフレーズを、歌うように、
弾いているのが印象的なので、聴き終わった後、
無意識に、そのフレーズを口ずさみ、ハッとしたり。

何よりも、早弾きのリズムが正確で、16分音符や、
3連符が緩急自在で、ノリも感じられ、このあたり、
カバー演奏でも、感じることで、リズムばっかりは、
天性のものがあり、自分には無理かと落ち込む。

ただ、一昨年、ブログを始めた頃の演奏に比べて、
音の大きさ、チョーキングの音程は、進歩していて、
50歳を過ぎても、まだまだ、上達できるんだぞと、
自分に言い聞かせて、毎日の練習を続けている。

2012年、ギターマガジン・コンテストの課題曲で、
菰口雄矢が作編曲した、「The Bitter End」を、
コード進行を意識しつつ、好き勝手に弾きまくって、
クリエイティブ部門に応募した音源の、アップです。








ギターマガジンコンテストへ向けて、ただいま練習中
昨年に続き、ギターマガジン主催のコンテストに、
挑戦するつもりで、課題曲CDが付いた6月号を、
買ってきたのだが、約2ヶ月間、何もしないうちに、
いつのまにか、8月10日の締切りが迫ってしまう。

課題曲は、弱冠24歳のフュージョン・ギタリスト、
菰口雄矢で、自分がフュージョンのCDや楽譜を、
よく買うせいか、アマゾンのおすすめ商品メールで、
何度となくCDが紹介され、すごく気になっていた。

ブロとものTKさんが、紹介記事を書かれていたり、
TKさんのマイミク、よっぺさんが、完コピしてたりと、
自分の周囲では、今や旬なギタリストという感じで、
その演奏も、まさに今、練習中のハイテクギター。

そんな菰口の作曲だけに、フュージョンの典型的な、
曲調とはいえ、コード進行は調性無視の転調ぽくて、
半端なく難しいが、そこを自在に弾きまくるギターは、
作曲、演奏能力とも、ものすごい実力を感じさせる。

その模範演奏のフレーズは、ややテンポを落として、
はね気味に弾いてみると、もろジャズギター演奏で、
こういうビバップのフレーズが、さらっと、アドリブで、
弾けてしまうのも、並みのギタリストとは一線を画す。

応募は、完コピ部門とクリエイティブ部門があるが、
菰口どおりに弾くのは、今のレベルでは無理だから、
好き勝手に弾きまくるが、聴き返すと、リズム音痴に、
早弾きならぬムチャ弾きだらけと、悪い癖が目立つ。

自分は、渋谷河合楽器で、ジャズギターを習ったと、
公言しているわりには、ジャズのアドリブは苦手で、
多少コピーできても、自分なりに弾く時は、ペンタに、
クロマチックスケールを加え、ジャズっぽくする程度。

まずは、きちんと、曲の構成やコード進行を身につけ、
そこから少しずつアドリブしようと考え、完コピ応募の、
レベルは無理でも、練習としての、やや完コピならと、
譜面を追いかけるが、ざっと、さらえるレベルじゃない。

イントロから難しくて、5度インターバルのフレーズが、
4、3、4、3拍となるから、ピッキングが空振りしたり、
他の弦を引っかけてしまい、おそらく応募する人達も、
ここが一番、鬼門じゃないだろうか?と、冷や汗もの。

今週と来週は、コンテストに、かかりきりにしたいから、
ヴァイやサトリアーニの曲は、一時お預け状態にして、
お茶を濁して、途中経過というか、アドリブの練習用に、
課題曲の譜面に沿って弾いてみた、音源をアップする。

リットーミュージックの月刊誌「ギターマガジン」主催の、
コンテスト課題曲、フュージョンギタリスト、菰口雄矢の、
ビター・エンド」を、クリエイティブ部門応募に向けて、
練習で弾いてみた、いつもながらの、やや完コピです。




ギターマガジンのコンテストに、〆切ギリギリで、何とか応募
リットーミュージックの、月刊誌ギターマガジンで、
年に一度、最強プレイヤーズコンテストが開催され、
昨年、応募した人のブログを見て、初めて知ったが、
自分には縁がないと思って、ほとんど忘れていた。

本屋で見かけた6月号に、今年の告知が掲載され、
どんな課題曲かと思って、早速雑誌を買ってくると、
Dimensionという、フュージョンバンドのギタリスト、
増崎孝司による、2曲の演奏が、付録CDで聴けた。

自分が親しんだ、70年代クロスオーバーとは違い、
今風(?)のフュージョン、という感じのリズムで、
コード進行も、テンションや、複雑な転調を繰り返し、
聴く分には良いが、いざ弾くとなると、かなり難しそう。

8月10日の〆切までは、3ヶ月近くもあったのだが、
週末のブログで、演奏をアップするほうが楽しいし、
自分のMTRに、付録CDのオケを録音しようとしたら、
入力端子やケーブルが、よくわからず、そのままに。

さらに、リットーのHPで、昨年の受賞者の画像を見て、
これがプロ顔負けというか、半端なく、うまい演奏だし、
Youtubeの、今年度の応募者の演奏も、実にお見事。

ギター講師などセミプロや、音楽学校の現役生まで、
参加とあっては、自分の演奏じゃ、話にならないやと、
あきらめかけたところ、ブログ仲間が、コカコーラの、
ギターを当てたという記事を読んで、少し考え直す。

宝くじは、買わなきゃ当たらないし、懸賞にしたって、
応募しないことには、当選しないわけで、楽器フェアで、
演奏できる6名や、アンプなどがもらえる優秀賞は、
無理でも、ギターの弦くらいは、もらえるんじゃないか。

これも、1次審査通過者のみ、弦がもらえるのだから、
狭き門なのだろうが、昨年の初音源アップの頃より、
ギターが上達したと、やや自惚れていることもあり、
何年か挑戦すれば、1次くらいは何とかなるかなと。

応募には、完コピ部門と、クリエイティブ部門があり、
自分は本来、完コピ大好き人間なのだが、曲が難しく、
演奏に納得できないというか、聴けるレベルではない。

思い切って、アドリブでよい、クリエイティブ部門で、
応募することにしたが、最初は、和田アキラを気取った、
早弾きで全編通したら、、自分で聴いても、単調で没に。

昔から、自分が弾いてきたフュージョン系のギタリスト、
ラリー・カールトンリー・リトナーバジィ・フェイトンや、
命と崇めたジェフ・ベックになりきり、1テイクずつ録音し、
そこから、コード進行に合うフレーズを、選んでいった。

先週、TOTOの曲を演奏したこともあり、ルカサーの、
フレーズなんかも取り入れて、構成を考えていったが、
いざ演奏すると、ペンタトニックの指癖フレーズとなり、
それで、コードの転調に、追いついていくのがやっと。

録音に関しては、最後まで、CDのカラオケ音源から、
MTRに、ステレオ録音するのが、よくわからなくて、
モノラル録音となり、ギターの録音も、こもった音質で、
音質の向上が、機材も含めて、今後の課題となる。

いつもは、自作カラオケで、ギター演奏をアップするが、
ギターマガジンのHPで、「応募した音源は、ブログに、
アップしてもかまわない」とあり、著作権が問題ないので、
正式カラオケでアドリブした、応募したままの音にする。

ギターマガジン・最強プレイヤーズコンテスト2011の、
課題曲「Empty Heart」に、クリエイティブ部門で、
50歳の親父ギタリストが、初挑戦した演奏です。




みんなが大好きなエレギ師さんへ、「遥かなる影」を
3月11日の東日本大震災で、消息不明だった、
ブロとものエレギ師さんは、信じたくはないが、
あのときの、津波の犠牲になってしまったそうだ。

この事実を、ブログ仲間の記事で知った時には、
息が止まりそうになった程で、50年生きてきて、
自分の友人が亡くなったのは、初めての経験で、
一昨年に父を亡くした時とは、また違ったショック。

その日、エレギ師さんの追悼をと、ブログ記事を、
書きかけたが、あまりに支離滅裂な内容となり、
自分でも、何がなんだか、わからなくなってしまう。

今は気持ちも落ち着きつつあるが、まだ信じられず、
何だろうか、ものすごく、とり残されようなた感じ、
置いてけぼりにされたような、不思議な気持ちでいる。

ジミ・ヘンドリックスが亡くなった時、庭で泣き叫んだ、
エリック・クラプトンは、後に、「ジミが亡くなったので、
泣いたんじゃない、僕を置いていってしまったからだ」
と言ったらしいが、その感情に近いのかもしれない。

ブログを始めなければ、こんな悲しみに出会うことも、
なかったのだろうかと、身勝手に、思ったりもしたが、
自分にとって、エレギ師さんと、知り合いになれて、
コメントをもらったことは、大切な財産に他ならない。

地震発生直後から、多くの人たちが、自らのブログで、
エレギ師さんを心配し、それぞれにコメントを寄せ合い、
今回の事実を知ってからも、みんなが語り合っていた。

こんなに、みんなに好かれている、エレギ師さんに、
ふさわしい曲が、ないかと思ったら、カーペンターズの
「遥かなる影(Close To You)」の歌詞が、思い浮かぶ。

「なぜ、あなたといると、小鳥たちが姿を現すのだろう、
きっと、私と同じように、あなたの、近くにいたいから」
「あなたが生まれた日、天使が集まり、夢を叶えようと、
決めたから、街中の女の子は、あなたの後を追う」

みんなが、エレギ師さんを慕っている気持ちを、すごく、
代弁しているような気がするし、この曲の邦題である、
「遥かなる影」というのも、今のみんなの思いに通じる。

この曲を初めて聴いたのは、74年、カーペンターズの、
来日公演をテレビで見て、ファンになった中2のときだが、
テレビのは覚えてなく、来日特集のラジオで聴いた。

8時過ぎには寝る自分だが、布団の中で、携帯ラジオを、
テープレコーダーをつないで、うとうとしながら録音したら、
あいにく雷雨の夜で、放送は、雷のノイズだらけだった。

それでも、そのカセットテープを、大切に聴き返して、
なかでも、「遥かなる影」が、イントロからすごく気に入り、
あとでレコードを手に入れると、必死で歌詞を覚えたりした。

今回の演奏は、最初ソロギターで、しっとりと弾いたが、
かなり弾きこまないと、ミスも多く、聴ける状態にならず、
それで、いつもの二重奏にしたが、ならば、いっそのこと、
少しずつ、ギターが増えていく、アレンジにしてみる。

みんなが、ギターを持ち寄って、次第に、集まってくる、
一緒に演奏しよう、一緒に過ごそうよ、と声をかけ合う、
そんなイメージで、演奏してみたが、リズムがバラバラに。

苦肉の策で、ガイド用のリズムマシンの音を、消さずに、
残しておき、聴いた人は、そっちのリズムに引っ張られて、
ギターのずれは、気にしないでくれるんじゃないかと。

みんなが大好きな、ブロとものエレギ師さんへ、
今までのあたたかいコメントへの、感謝をこめて、
「遥かなる影」の演奏を、届けますので、聴いてください。






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