僕らが聴いてきたギター音楽 60~80年代を過ごした渋谷あれこれ
青春時代を渋谷で過ごした中年サラリーマンです。 昔のことを思い出そうとしたブログですが、最近はギター演奏が主体です。 旧タイトル「僕らの過ごした渋谷」
75年発表の、ジェフ・ベック「ギター殺人者の凱旋」
(ブロウ・バイ・ブロウ)を、長年にわたる友人であり、
ライバルでもある、レッド・ツェッペリンのギタリスト、
ジミー・ペイジは、「ギタリストの教科書」と絶賛した。
ベックの個性的な演奏を、教科書と呼べるのかは、
意見が分かれるが、高1でこのLPを買った自分は、
実際に、アドリブ、バッキングから、特殊奏法である、
ハーモニクス、アーミングと、一通り学んだと言える。
そのアーミングが印象的な「フリーウェイ・ジャム」は、
シャッフルのリズムに、Gコード一発のコード進行と、
まさにジャムセッション、アドリブ大会にうってつけで、
古今東西のギタリストたちが、こぞってカバーしてる。
先日、リー・リトナーにマイク・スターンという、ジャズ、
フュージョンのギタリストが、この曲を演奏していたし、
さらに、「フリーウェイ・ジャム・バンド」とまで名乗って、
彼らも、ベックには一目置いているのか、と嬉しくなる。
77年にチャー、バウワウ、紫が武道館で共演した時、
チャーが、この曲を弾いていたので、やっぱりチャーも、
ベックが好きなんだと喜んだが、テレビ放映されたら、
「ハイウェイ・ブギー」という曲名になっていて、驚いた。
カバー演奏なのに、勝手に曲名を変えてしまうなんて、
パクリを通りこしていて、上海万博の比じゃない程で、
だいたい、70~80年の歌謡曲、ニューミュージックは、
洋楽のイントロ・バッキングの、パクリ天国と言えそう。
それで、自分は、この曲でアーミングを覚えたのだが、
ベンチャーズのような、コード全体にかけるビブラート、
リッチー・ブラックモアのような、過激な音程変化とも、
ヘンドリックスのような爆撃音とも、ベックは違っていた。
ロングトーンにかける、微妙なビブラートのニュアンス、
フレーズ中で、開放弦をからめるトリッキーなプレイと、
次世代のエディ・ヴァン・ヘイレン、ブラッド、ギルスの、
ロック・システムによるアーミングにも、先駆けていた。
ついでながら、この曲で、すごく目に(耳に)つくのが、
フレーズの合間に聴こえる、左手で弦をこするノイズで、
ヒップ・ホップDJがやる、レコード・スクラッチでもないが、
どことなくリズミカルで、意識してやってるかと思うほど。
自分も、ノイズを気にしないというか、わざと音を出すが、
たんに消音ができずに、雑音を出し放題みたいになり、
このあたりも、ベックのセンスには、まったく追いつけず、
ギターの練習以上に、感性を磨く必要もあり、困りもの。
ジェフ・ベックのアルバム「ギター殺人者の凱旋」から、
その後にライブ定番曲となる、「フリーウェイ・ジャム」を、
アーミングを意識した、いつもながらの、やや完コピで。
(ブロウ・バイ・ブロウ)を、長年にわたる友人であり、
ライバルでもある、レッド・ツェッペリンのギタリスト、
ジミー・ペイジは、「ギタリストの教科書」と絶賛した。
ベックの個性的な演奏を、教科書と呼べるのかは、
意見が分かれるが、高1でこのLPを買った自分は、
実際に、アドリブ、バッキングから、特殊奏法である、
ハーモニクス、アーミングと、一通り学んだと言える。
そのアーミングが印象的な「フリーウェイ・ジャム」は、
シャッフルのリズムに、Gコード一発のコード進行と、
まさにジャムセッション、アドリブ大会にうってつけで、
古今東西のギタリストたちが、こぞってカバーしてる。
先日、リー・リトナーにマイク・スターンという、ジャズ、
フュージョンのギタリストが、この曲を演奏していたし、
さらに、「フリーウェイ・ジャム・バンド」とまで名乗って、
彼らも、ベックには一目置いているのか、と嬉しくなる。
77年にチャー、バウワウ、紫が武道館で共演した時、
チャーが、この曲を弾いていたので、やっぱりチャーも、
ベックが好きなんだと喜んだが、テレビ放映されたら、
「ハイウェイ・ブギー」という曲名になっていて、驚いた。
カバー演奏なのに、勝手に曲名を変えてしまうなんて、
パクリを通りこしていて、上海万博の比じゃない程で、
だいたい、70~80年の歌謡曲、ニューミュージックは、
洋楽のイントロ・バッキングの、パクリ天国と言えそう。
それで、自分は、この曲でアーミングを覚えたのだが、
ベンチャーズのような、コード全体にかけるビブラート、
リッチー・ブラックモアのような、過激な音程変化とも、
ヘンドリックスのような爆撃音とも、ベックは違っていた。
ロングトーンにかける、微妙なビブラートのニュアンス、
フレーズ中で、開放弦をからめるトリッキーなプレイと、
次世代のエディ・ヴァン・ヘイレン、ブラッド、ギルスの、
ロック・システムによるアーミングにも、先駆けていた。
ついでながら、この曲で、すごく目に(耳に)つくのが、
フレーズの合間に聴こえる、左手で弦をこするノイズで、
ヒップ・ホップDJがやる、レコード・スクラッチでもないが、
どことなくリズミカルで、意識してやってるかと思うほど。
自分も、ノイズを気にしないというか、わざと音を出すが、
たんに消音ができずに、雑音を出し放題みたいになり、
このあたりも、ベックのセンスには、まったく追いつけず、
ギターの練習以上に、感性を磨く必要もあり、困りもの。
ジェフ・ベックのアルバム「ギター殺人者の凱旋」から、
その後にライブ定番曲となる、「フリーウェイ・ジャム」を、
アーミングを意識した、いつもながらの、やや完コピで。
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![]() ようつべの画像…
あたいもシンコーミュージック刊 斉藤節雄著書 至高のギタリスト、ジェフベックのサウンドを徹底解析!! 『ジェフベック奏法』持ってまふf(^^; あと同社から発売されている 監修小林克巳ソノシート付き スーパーギターテクニック『ジェフベック』も(苦笑) ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> ようつべの画像… あたいもシンコーミュージック刊 斉藤節雄著書 至高のギタリスト、ジェフベックのサウンドを徹底解析!! 『ジェフベック奏法』持ってまふf(^^; あと同社から発売されている 監修小林克巳ソノシート付き スーパーギターテクニック『ジェフベック』も(苦笑) ジェフ・ベックのLPより、この「ジェフ・ベック奏法」が、 高校生の自分には、教科書・バイブルだったかもしれません。 「スーパーギターテクニック」は、見たことはないのですが、 小林克巳は、完全コピー譜と、模範演奏の第一人者だったし、 ソノシートというのも、すごく時代を感じて、懐かしいです。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/23/Sat 11:14 [編集]
![]() こんにちは。
チョーキングも決まっていて、何よりアーミングがかっこいいです。 グルーブ感があり、ベースやギターシンセもさすがですね~♪ ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> こんにちは。 チョーキングも決まっていて、何よりアーミングがかっこいいです。 グルーブ感があり、ベースやギターシンセもさすがですね~♪ まだまだジェフ・ベックのニュアンスには、程遠いのですが、 ブルースを練習したことで、チョーキングが上達したようで、 前より滑らかに、音程の上げ下げができるようになりました。 アーミングも、ヴァン・ヘイレン以降のハイテクを目指して、 いろいろな曲に取り組みながら、レベルアップしたいです。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/24/Sun 14:27 [編集]
![]() この曲、私が昔買ったDVD「クロスオーバージャパン’03」の中でナニワエキスプレスの曲の間奏で使われていて、ベックの曲とは知らず気に入っていたんですが、後日(と言っても数年後ですが)ベックの曲だと知って腰が抜けるほど驚いた記憶があります^^;ベックといえばロックと言うイメージがあったんですがフュージョン系のバンドにコピーされるのってすごいな~と思っていたんですが、最近になりベックってフュージョンじゃん!ってことに気がつきました^^;(もちろんロックも含めたなんでもありのギタリストだと思っています)
ギターマジシャンさんの演奏も気持ちよさそうに弾いていていいですね~。 それと私の耳をひきつけたのが最後のほうのピアノソロ的な不思議音色のソロと言うかオブリと言うか・・・惹きつけられます。 ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> この曲、私が昔買ったDVD「クロスオーバージャパン’03」の中でナニワエキスプレスの曲の間奏で使われていて、ベックの曲とは知らず気に入っていたんですが、後日(と言っても数年後ですが)ベックの曲だと知って腰が抜けるほど驚いた記憶があります^^;ベックといえばロックと言うイメージがあったんですがフュージョン系のバンドにコピーされるのってすごいな~と思っていたんですが、最近になりベックってフュージョンじゃん!ってことに気がつきました^^;(もちろんロックも含めたなんでもありのギタリストだと思っています) 「クロスオーバージャパン」は、懐かしのフュージョンバンドが、 集結した一大イベントでしたが、その貴重な記録DVDの中に、 ベックの曲、それも浪花エキスプレスというのは、すごいですね。 > ギターマジシャンさんの演奏も気持ちよさそうに弾いていていいですね~。 それと私の耳をひきつけたのが最後のほうのピアノソロ的な不思議音色のソロと言うかオブリと言うか・・・惹きつけられます。 原曲のエレピソロに近いフレーズを、ギターシンセでやってますが、 フェンダーローズを、レスリースピーカーで左右にとばすところを、 エコーで代用したので、音が妙に混ざってしまったという次第です。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/24/Sun 19:50 [編集]
![]() この曲はテーマの部分だけは遊びでやってみたことはありますが、1曲通してとなると大変です。
(この曲に限らないかな。(^^ゞ) テクニックがあればこの曲でジャムったら最高におもしろそうですね。 ベックという人は音感がすごいんでしょうね。アーミングのコントロールには驚きます。ライブ でも変わらず難しいことを難なくやってのけるこの人は神だなって思っちゃいます。(^-^) ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> この曲はテーマの部分だけは遊びでやってみたことはありますが、1曲通してとなると大変です。 (この曲に限らないかな。(^^ゞ) テクニックがあればこの曲でジャムったら最高におもしろそうですね。 ワンコードのシャッフルで、ジャムには、うってつけの曲ですが、 自分だと、ひたすら早弾きし続けて、曲をぶち壊しにしそうです…。 > ベックという人は音感がすごいんでしょうね。アーミングのコントロールには驚きます。ライブ でも変わらず難しいことを難なくやってのけるこの人は神だなって思っちゃいます。(^-^) どこかで読んだのですが、コンサート後のベックのギターのチューニングは、 全然合ってなくて、チョーキングやアーミングで、うまく音程を取りながら、 演奏しているらしく、もう音感が良いという次元でなく、まさに神業ですね。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/25/Mon 18:28 [編集]
![]() パクリ天国ですか!笑
特にロック系のリフは引用しやすいですもんね。 あれ、引用するときはちょっとマズいって思うんですけど ずっとやってると馴れて来て違和感なくなるんでしょうね。笑 だからやるほうも開き直って堂々としてたりして。笑 パクリかどうかは聞く人の判断だ!なんてね。笑 フリーウェイ=ハイウェイで ジャム=ブギですか。 パクったのか、タイトル間違えたのか、よくわかりませんけど あの映像のクレジットには作曲者名はでてきていないですよね。 たしかにベックのはクチャクチャってノイズが印象的ですよね。 次あたりは、いよいよメインディッシュの ●しみの●●たち、でしょうか!笑 ![]() 今のバンドに入り、SRVやジミヘンをやるまでは「アーミングはしない派」でした。これまでも無名ブランドやJacksonのストラトを所有してた時期もありましたが、必要性を感じなかったのもあるけど・・・難しくて使えなかったんですよね~
今じゃトレモロは手放せないですし、気になるギターもトレモロ付きのものばかり・・・ ジェフ・ベックのトレモロテクニックはほんまに神業だと思いますね。同時にボリュームなどのコントロールもやってしまうのだから・・・スゴイとしか言えません^^; ![]() いつも、コメントありがとうございます。
> パクリ天国ですか!笑 特にロック系のリフは引用しやすいですもんね。 あれ、引用するときはちょっとマズいって思うんですけど ずっとやってると馴れて来て違和感なくなるんでしょうね。笑 だからやるほうも開き直って堂々としてたりして。笑 パクリかどうかは聞く人の判断だ!なんてね。笑 フリーウェイ=ハイウェイで ジャム=ブギですか。 パクったのか、タイトル間違えたのか、よくわかりませんけど あの映像のクレジットには作曲者名はでてきていないですよね。 おっしゃるとおり、Youtubeで見れるチャーのTV映像には、 クレジットがないので、テレビ局が勝手につけたタイトルで、 いわば「詠み人知らず」でごまかしたのか、真偽は不明です。 この場合、メロディラインが同じなので、ベックの曲なのは、 間違いないでしょうが、リフやリズムパターンの流用の場合は、 たまたま似たとも、リスペクトだとも、いくらでも言えますね。 > たしかにベックのはクチャクチャってノイズが印象的ですよね。 次あたりは、いよいよメインディッシュの ●しみの●●たち、でしょうか!笑 「哀しみの恋人たち」は、ブログを始めたばかりの一昨年に、 無謀にもアップしましたが、かなりガチガチの演奏でした…。 ドラムの打ち込みも、ブラシの音が、うるさくなっていたりで、 いつかじっくりと、オケからやり直したい曲の一つであります。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/28/Thu 18:42 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 今のバンドに入り、SRVやジミヘンをやるまでは「アーミングはしない派」でした。これまでも無名ブランドやJacksonのストラトを所有してた時期もありましたが、必要性を感じなかったのもあるけど・・・難しくて使えなかったんですよね~ 今じゃトレモロは手放せないですし、気になるギターもトレモロ付きのものばかり・・・ ジェフ・ベックのトレモロテクニックはほんまに神業だと思いますね。同時にボリュームなどのコントロールもやってしまうのだから・・・スゴイとしか言えません^^; マジェさんのライブ映像を見た限りでは、トレモロアームに精通して、 自在に弾きこなしてると思ったのですが、まだ短い期間なんですね。 アーム後のチューニングも、かなり正確に保たれているように聴こえ、 機器のメンテモ含めて、ベテランの域に達しているように感じますよ。 ギターマジシャン | URL | 2012/06/28/Thu 18:57 [編集]
![]() 昔、西麻布にオーナーがギターのスタジオミュージシャンの為、0時過ぎから始業するロックバー(店名忘却)が在り、其のオーナーギタリスト(姓名不明)は、深夜1:30位に業務終了後出勤し生演奏が始まると云う、当然徹夜覚悟!の小屋へ通っていた事があります。
或る晩オーナー氏曰く、「3時過ぎに来客がある」旨聞き及んでいた処、黒人ミュージシャンと共に現れたのは、BOØWY解散直後の布袋氏でした。 其処でセッションされた楽曲が、フリーウェイ・ジャムで大変印象深い体験だった、その際臨場感ですけど、機材へ慣れているのでしょうけど、力量はホテイ君(そう呼ばれてた)よりオーナー氏の方がウワテだった事、想い出されます。 それ以来、ベック氏以外に此の楽曲演奏聞きませんでしたが、久しぶりに聴取し鼓舞されまして、16拍子のレゲエっぽいスカ・リズムのイントロに、私もチビリそうでした!? ![]() 記憶のみでコメントしてから「!?」と思い、調べてみたら「16拍子・スカ」は間違いなので修正させて下さい、譜面ではシャッフル・ブギーでした。でも此の御方は、変拍子と云うか変態拍子・・・・!?なので、混濁してしまい恐縮です。
take10n | URL | 2012/11/07/Wed 16:49 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 昔、西麻布にオーナーがギターのスタジオミュージシャンの為、0時過ぎから始業するロックバー(店名忘却)が在り、其のオーナーギタリスト(姓名不明)は、深夜1:30位に業務終了後出勤し生演奏が始まると云う、当然徹夜覚悟!の小屋へ通っていた事があります。 或る晩オーナー氏曰く、「3時過ぎに来客がある」旨聞き及んでいた処、黒人ミュージシャンと共に現れたのは、BOØWY解散直後の布袋氏でした。 其処でセッションされた楽曲が、フリーウェイ・ジャムで大変印象深い体験だった、その際臨場感ですけど、機材へ慣れているのでしょうけど、力量はホテイ君(そう呼ばれてた)よりオーナー氏の方がウワテだった事、想い出されます。 布袋が、ジェフ・ベックの曲を演奏していた、というのは初耳で、 誰もがギターキッズ時代には、コピーしていた証なのでしょうね。 オーナー氏の力量が上というのも、なかなか興味深いお話でして、 take10さんの、ご経験や情報量に、改めて驚きました。 > それ以来、ベック氏以外に此の楽曲演奏聞きませんでしたが、久しぶりに聴取し鼓舞されまして、16拍子のレゲエっぽいスカ・リズムのイントロに、私もチビリそうでした!? 昔の曲ということで、今はあまりカバーする人も少ないのか、 ただ、Youtubeには、達人の演奏が、数多く見受けられます。 ギターマジシャン | URL | 2012/11/08/Thu 07:12 [編集]
![]() いつも、コメントありがとうございます。
> 記憶のみでコメントしてから「!?」と思い、調べてみたら「16拍子・スカ」は間違いなので修正させて下さい、譜面ではシャッフル・ブギーでした。でも此の御方は、変拍子と云うか変態拍子・・・・!?なので、混濁してしまい恐縮です。 曲自体は、シャッフルでしょうが、ドラムのみのイントロ部分は、 スカに近いような、不思議な入り方をしているように、思います。 この曲に限らず、このアルバムは、曲間をドラムでつなげていて、 一連のライブのように構成しているので、一定のリズムではなく、 「エアーブロワー」「スキャッターブレイン」の曲の区切りでも、 スロー部分をどちらの曲とするかで、見解が分かれたりしますよね。 ギターマジシャン | URL | 2012/11/08/Thu 07:17 [編集]
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![]() 75年発表の、ジェフ・ベック「ギター殺人者の凱旋」(ブロウ・バイ・ブロウ)を、長年にわたる友人であり、ライバルでもある、レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジは、「ギタリストの教科書」と絶賛した。ベックの個性的な演奏を、教科書と呼べるのかは、... [続きを読む]
まとめwoネタ速neo 2012/06/23/Sat 14:11
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